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2005年6月30日 (木)

モダンな打合せ

今日は東京で打合せ3件。

朝10時に渋谷でmillbooksさんと。で、電車を降りる間際に入った携帯メールに焦っていたら網棚にノート忘れた。しょんぼり。帰ってくることを祈るばかり・・・

PICT0027その後12時に銀座に行ってお昼しながら、楽しく本の作戦会議風打合せ。ランチミーティング?モダンに資生堂パーラーなのだー!どれもこれも丁寧に作られた上等な洋食。デセールもすごおおおくおいしくて、お皿やカトラリー、クロスもステキ。銀食器っていいなぁ。うっとりするばかりでした。

打合せの合間に鳩居堂で紙を買ったり、バーニーズやらコンフィチュール・エ・プロヴァンスやらイデミ・スギノに行って、16時からまた銀座でメニュー開発の打合せ。

で、帰りは短大時代のお友達の由美ちゃんを誘って、超久しぶりの恵比寿「カチャトラ」へ。19歳のときから行っているバーなのだ。っつうわけで15年来ているお店。年季が入ってなんかさらにかっこよくなってたなぁ。ほんとイタリアのバールみたいだ。気の置けない空気感のお店で、アジのマリネとか野菜のオムレツとかをつまみつつ、スプモーニを飲み、自家製サルシッチャのラグーのブカティーニとかを食べて超満足。恋話とか、仕事の話とか、家のこととか、これからのこととか、あーでもないこーでもないとしゃべって終電で帰る。

家に帰ってウィンブルドンで熱狂。シャラポワ残念!

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2005年6月29日 (水)

パリのBIOのマロンのジャムと小麦胚芽のクラッカー

PICT0015 あーおいしい。

パリで買ってきたマロンのジャムと、こないだチーズを食べるために買っておいた胚芽クラッカーを一緒に。Miam-Miam!

おいしすぎてとまらない。チームromi-unieとともに大きな一瓶をほぼ完食。素朴な味がおいしいのです。マロンのジャムなのに、和菓子ぽい感じも勢いがつく原因。

1年にたった3回だけマルシェに売りに来るというKASMI夫妻作。たまたま出会えてシアワセでした。栗も作って、ジャムも作って自分で売って・・・。で、ちゃんとすっごくおいしい。そういう基本的なところがやっぱり最高だと思います。

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2005年6月28日 (火)

お菓子の日々、ジャム屋の仕事

溶けそうなぐらいに暑いっす。こんな日はスイート スイーツ ドリンクのさっぱりスウィートな飲み物がうれしいです。ホーー(←原田知世ちゃん気分な感じで)

さてさて。そんな『スイート スイーツ ドリンク』が出版されて間もないのですが、今度また新しい本が出版されます!!!

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『お菓子の日々、ジャム屋の仕事』という本で、松浦弥太郎さんが監修の「就職しないで生きるには」というテーマの仕事と生活の本です。出版社はダイエックス出版。私の菓子研究家になるまで、そしてジャム屋ができるまでが綴られている本です。

7月12日頃店頭に並ぶ予定です。どうぞ皆さん、よろしくお願いします!

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2005年6月27日 (月)

撮影!撮影!

今日は朝から忙しかった!

まずは10時からNHKのテキストの打合せ。打合せが終わったらバタバタと準備を始めて13次からはカフェ・スイーツの撮影。月曜日はお店のアトリエがお休みなので、アトリエでのジャムの撮影。

撮影は連載でのお付き合いも3年目となった超売れっ子カメラマン野口健志さん。050627-201852 「ジャムのお菓子」も撮ってもらっています。今回は2回分なので、ジャムを8種類。撮影中にミオジャムなどの輸入元F&Bのフランクさんが遊びに来てみんなで試食したりして・・・。で、気が付けばもうその後のレタスクラブの打合せの時間!

1時間ほどの打合せ、どうにもこうにも頭がまわらず、いいアイデアがポンポン出てこなかったー!クー!具体的なメニューはよく考えさせてもらうことに。ふー。やっぱり疲れていると頭もまわらないもんだな。反省。

そんなこんなでお店の営業も終了の時間。昨日もたくさんお客様がいらっしゃってました。メルシー。

こんな忙しい日に考えるのは、いつも菊地成孔氏のこと。彼はもっともっと忙しいんだ。だから私もがんばらなくちゃと思ったりするんだ。あ、今週末の「情熱大陸」が菊地さんらしいです。見なくちゃ。

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2005年6月27日 (月)

発見!

050627-185112フランスで愛用してたジャンクなもの。

生クリームをブシューッてしぼるやつ。これでウィンナーコーヒーとか、じゃんじゃか作成出来ちゃう。ブリオッシュとかにチョコレート・フランボワーズのジャムを塗って、この生クリームをボボボボボボとモリモリに山積みにするのをほうばるのですー!生クリームにエアが入って軽いのでモリモリにしてもヘビーじゃないのが大好き。

今日作ったジャムをはさんだヴィクトリアケーキのはじっこに絞りまくっていただきました。

ケーキもおいしいし、一緒に飲んだラデュレの紅茶もおいしいし・・・。

あーうっとりシアワセ♪

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2005年6月26日 (日)

初氷!

PICT0192 「初氷」といえば、「かき氷」ですよ!

30度にもなれば、かき氷がおいしい季節です。さっそく行って来ましたよ。私のお決まりコース「納言志るこ」のミルク金時を頂きました。

あずきがたっぷりで、おいしい!

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2005年6月25日 (土)

La Boulangere de Monceau

34歳になった今日は、高円寺のマーブル・サロンで「スイート スイーツ ドリンク」出版記念イベントを、キノ・イグルーさんと一緒に行いました。キノ・イグルーさんは、日本ではほとんど観ることができない「トップレアな作品」のみを上映するシネクラブ。カフェなどで開催されることが多いのですが、今回は出版記念イベントに参加してもらいました。キノ・イグルーさんとは、ROMYMiER時代からお互いになんとなーく意識しつつ今まであまり交流はなかった存在。映画の話とか、すっごくすっごく面白くって、今回のイベントを機に、なんか面白いことをもっと一緒にしたいと思うのでした。

今回セレクトしてもらった「モンソーのパン屋の女の子」は、私が好きなエリック・ロメールの初期の作品。短い作品だけど、パリの日常がギュギュッと詰まったような空気がステキで、フランスの小さな映画館で観て忘れられなかった映画でした。キノ・イグルーのイベントの1回目の上映作品もこれだったんですが、その告知を見たときに「どんな人達がやってるんだろう?」って興味深々だったのですが、気のいいお兄さん達でした。セレクトしてもらうときは、「フランスのカワイイ映画で」という指定だけだったのですが、キノ・イグルーさんから出てきたチョイスがこの映画とは、またまた運命感じました。

PICT0196映画の中でちょくちょく出てくるお菓子が、この「サブレ」。バニラとシナモンをちょっと利かせると、混ざった香りがちょっとフランスっぽいなぁって思うお菓子。映画とおんなじように作ってみました。作品とリンクしたお菓子を作るなんて、ちょっと楽しいじゃないですか。片手にサブレで、片手にスイーツ・ドリンク。そして今みた映画について語るひとときなんて、ちょっと豊かな気持ちになれます。まさにサロン。あぁ、またやりたいなぁ・・・

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2005年6月24日 (金)

ココログ生活はじめます!

はじめまして。いがらしろみです。あるときは菓子研究家。そしてまたあるときは、鎌倉のジャム屋『Romi-Unie Confiture』のディレクターというのが私の仕事。『菓子研究家』の仕事というのも謎な部分が多いと思うのですが。今日はそんな菓子研究家の仕事をご紹介したいと思います。

まず、私が菓子研究家romi-unieとして活動を始めたのは、2002年のことでした。それまで勤めていた料理学校を辞めて、一人で活動を始めたときです。きっかけは、あたためていた企画のレシピ絵本「C'est la Fete! ふたつのバースデーケーキ」の出版が決まったことでした。とはいえ、絵本の出版だけでは仕事としてはまだまだ不十分なので、最初は、今ジャムのびんで使っているWeck社の瓶の販売促進のためのレシピポストカードを製作したり、フードイベントを主催したり。はたまたお菓子の業界紙の編集の仕事も見習いでやらせてもらったり・・・。そんなことをしているうちに、雑誌の連載も決まりました。これは今でも連載している『Cafe-Sweets』という柴田書店の雑誌です。

主催していた「海辺のブランチ」のフードイベントから、今度は雑貨屋さんでのスタイル提案というイベントの仕事を頂きました。ここでは、週末のブランチのスタイルを提案しながら、ジャムや焼き菓子の販売をしました。このときジャムが予想をはるかに超える売れ行きとなり、次々とジャムのイベントを開催するようになったのです。この後も雑誌の連載、書籍の出版、イベントの開催などなど。いろいろと活動を続けていましたが、その2年後、実際に鎌倉にジャムのお店を開店することになるのですから、人生どこに何が転がっているかわかりません。

こんな具合に動き始めた私の菓子研究家生活3年目。そんな日々を、こちらのココログで書いて行きたいと思います。皆さん、どうぞよろしくお願いします。

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