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2005年9月 3日 (土)

9区って面白いのだ!

今日は土曜日。6月に雑誌の撮影で訪れたBatignolleバティニョールのBio(有機栽培)のマルシェにいきました。おいしそうなフルーツや野菜を眺めながら、ジャム作り欲もりもりしてきました。でも、今日はまだまだこれから予定があるので、お買い物は我慢です。

マルシェから、Etienne Marcelエティエンヌ・マルセルのほうまで来て、A.SimonとかDetouとか、道具屋さんやお菓子の材料屋さんを見てみる。で、それからちょっと早めのお昼ごはん。Epicerieエピスリーといわれるジャムとかテリーヌとか調味料とか、そんな保存食を売っているお店で、サラダを食べました。

PICT0007 ここのサービスの女の子、かわゆいです。

最近は、エピスリーとレストランが合体したお店が、パリでちょっとはやっているみたい。エピスリーのものも、こうして気軽に試食できるのは、とてもいいスタイルだと思う。

さて、その後、再びうろうろとしながら、行きたいと思っていたお店があるエリアへと向かいました。モンマルトルの丘のちょっと下あたりのエリアに、古くからあるコンフィズリー(飴とかチョコとかジャムとかヌガーとか、そんなのの種類)のお店があったりするのです。メトロとバスを利用しながら廻ったお店とそこで買ったものです。

PICT0012 『La Mere de Famille』創業1761年の老舗のコンフィズリー。

いろんなお菓子があって、オリジナルのコンフィチュールがおいしそうにならんでいました。 Mazetマゼのプラリネ(アーモンドのキャラメルがけ)も量り売りで売ってます。このMazetのプラリネも、伝統あるお菓子。歴史を感じさせるステキなお店でした。

PICT0021

りんごのジュレが最近気になるので、それと、洋梨と洋梨のお酒のジャム。

透明の金のロゴシールが貼ってあって、それがキレイ。

PICT0016 創業1728年『Le Furet Tanrade』では、オリジナリティーあふれるコンフィズリーやお茶があります。

PICT0001 ここでもジュレが気になって、シナモン風味のりんごのジュレを購入。

ほかにも気になるものが多いお店。次はフルーツのブレンドハーブティーを買おうと思います。

PICT0017 『Aux Pipalottes Gourmandes』というお店では、かなり盛り上がました!ここの品揃え、大好きです!ここもお昼ご飯が食べられるお店なので、気になってます。出直す必要がありそうです。

チーズのためのジャムシリーズから「羊のトム・チーズのための黒さくらんぼジャム」と、Chocolat Bonnatのショコラ・ショー用にこまかく削ってあるもの。で、おまけに菩提樹のはちみつの風味なのです。おいしそー。ほかにも、エクサンプロヴァンス名物、Calissonカリソンのペーストってのがありました。これはカリソン狂のパリの友達にプレゼント用に購入。っていうか、今日はこの位にしておこうという感じ。また来ます!

PICT0021 そして、また来なくちゃいけないような、大好きなお店も見つけてしまいました。『Les Vivres』というお店。外から覗いてみたときに、お店の女の子がジャムを作り終わって、←こんな風にお店の中でさかさまにしているところでした。お店の中は、自家製のジャムやお料理やこだわり食材があって、お料理は、好きなように、好きな分だけ、買うことができます。いくつか席もあって、同じように、好きなだけお皿に盛り付けてもらって食べることもできます。

PICT0020 ここでは、桃とカシスのジャムと、ミラベルとタヒチ産バニラビーンズのジャムを購入。よくラベルをみたら、ミラベルは昨日作ったばかりのものでした。季節のものがいっぱい。お菓子やお料理を作る楽しみに満ち満ちたお店。こんなお店、ほんとうにステキです。

ここもまた来なくちゃ!と心に誓いました。

今日は心の収穫が多い1日。うまくいえないけど、胸にズキュンズキュン来る、なんかいい感じのお店が多かったです。こんなお店に会うために今回はパリに来てるんだなぁ・・・なんて、思うようなところがいっぱいでした。

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