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2006年3月30日 (木)

ジャムとコンフィチュールについて、また悩むの日

今度、FABEXという食品の展示会で、セミナーをやることになりました。今日はその打合せ。

私以外の人達は、モンサンクレールの辻口さんとか、ビゴの藤森さんとか、みんなそうそうたるメンツで、なんだか、本当に申し訳ない。と、今日あった打合せでもことごとくつぶやき続け。そしてまだまだクヨクヨと思ってしまうのでした。

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さて。必ずインタビューなどで聞かれる質問ですが、『コンフィチュールとジャムの違い』について話をすることになりそうです。でも。なんか、別に違わないし・・・あえてコンフィチュールとつけるならば、フランス風な何かが醸し出されていればそれで良いのでは?と思っているのが私の持論。それでもなんだか、へんな風にカテゴライズされているような気がします。

別にジャムでいいんじゃないかなぁ。とつぶやく私。これから私の思いをきちんと整理しなくては。分析したりね。

まぁ、ここらへんの気持ちの葛藤は、去年さんざんあったのですが。まだ解決しない消化不良。このセミナーで考えることがいいきっかけになるといいな。

あとは、私のポジショニングの問題かとも思うのですが、こんな風にシェフ達と横並びに考えて頂くのは、本当に居心地が悪いもので。私、そんなにお菓子について腕があるわけじゃないんで、そこんところをひとつ、皆さんどうぞご理解ください。ただただお菓子の世界が好きなだけですー・・・

お菓子作りが楽しいってことを、いろんな人に広めたい。お菓子の世界が奥深いってことをいろんな人に知ってもらって、興味を持ってもらいたい。そんな気持ちで菓子研究家を名乗っています。今後とも、どうぞ皆さん、お手柔らかに。

はぁ。あんまり前のめりでなく、お菓子のゆとり教育推進したい気分です。そんなことを考えてばかりいて、結局買いものだけで今日の仕込みが終わってしまった。これからちょっとだけ明日の撮影に向けて仕込みます。

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