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2007年9月 9日 (日)

ありんこの店

Rimg0448_2 Romi-Unie Confitureのお店ができる前、何ヶ月間かの間、いろんなお店でジャムを販売していた頃にジャム作りを手伝ってくれたのが、ありちゃん。週3回、湯河原から通ってジャム作りをしてくれた。今思うと、本当にありがたいなぁと思います。

←そんな彼女が地元、湯河原に去年の12月にオープンさせたのが、『ari-deli』です。

月曜日に、ようやくお店に行ってみることができました。

公園がお向かいにある、小さな店内は、アリちゃんの空気で満たされていて、キッチンでテキパキと働くその姿は、結構すがすがしかった。

なんというか、「かもめ食堂」を思い出しました。(ほめすぎ?)

お休みの日だけど、ソレを最大限に有効活用させてもらって、好きなようにのーんびりとアリちゃんとお話ししながら過ごしました。バリスタの人に教えてもらったという、おいしいカプチーノの入れ方のことや、これはパリのどこのお店の雰囲気で内装屋さんに作ってもらったとか、そういう話がいっぱいで。メニューには、手作りのパンやお菓子、気の利いたデリが散りばめられていて、今までのアリちゃんの足跡がうかがえるようでした。

アパレルの販売員からお菓子の学校に行って、パン屋さんやカフェやお菓子屋さんで働いたり、それなりにいろんな経験を積んで、ようやくなんとか開店したお店は、とてもゆる~く等身大のお店でした。これが、驚くほどに全然がんばっていなくて、(週休2日だし。笑)でも、手作りでおいしいものがいっぱいできてしまうので、自分のペースで作ってる。一人で好きに出来て、続けられる環境を整える。これはかなり女子の憧れだと思いました。

かもめ食堂の主人公の女の人は、今までいったいどうしていたのか、そんなことはわかりませんが、遠いフィンランドで日本食の食堂を開いてる。いつのまにか、仲間が増えて、お客様も増えている。これは言葉では言い表せない、シアワセの形だと思いました。感覚だけは、ジワ~ンと伝わってくる映画のよさです。

かもめ食堂の監督の荻上直子さんは、1972年生まれ。年齢がひとつしか違わない。何か、同世代の共感する空気があるんだろうなぁ。と、勝手に妄想していたりする。

と、それにしてもアリちゃんが忙しさにかまけて、ジャムを作らないのは、私としては納得がいかん!どうにかしよう。

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