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2009年10月16日 (金)

ボナーペティー♪

昨日、12月12日公開になるという、「ジュリー&ジュリア」という映画の試写会に行ってきました。

Juliejulia01 映画は、2つの時代の2人の女性のお話。まずはジュリア・チャイルド。彼女はパリのル・コルドン・ブルーの卒業生であるアメリカの女性で、書籍やテレビでフランス料理をアメリカの主婦に向けて紹介して、アメリカの食卓を変えたと言われる有名な料理研究家(?こんな肩書きじゃないかもしれないけど)。それと、50年後のニューヨークで、ジュリア・チャイルドの書いた本をもとに、彼女のレシピを作るジュリーの2つのお話しからできています。

私は生徒としても、職場としてもお世話になった学校、ル・コルドン・ブルー。そして、こうして本を出させて頂けるようになった今、特別な思いを抱かずに見ることができましょうか!

えーと、簡潔に総評させて頂くと、とってもいい映画でした!

ジュリア・チャイルドがコルドンブルーでぐんぐん料理の楽しさに開眼していったり、パリの街で食材を買う時のエキサイティングな気分、現代のジュリーの29歳のモンモンとした気分に苛まれている感じも、料理が失敗して八つ当たりしたくなるのも、映画のシーンになんでも共感してしまう。

ル・コルドン・ブルーといえば、ヘプバーンの映画『麗しのサブリナ』でも登場してきますが、この映画にも教室の風景が登場してきます。教室の造りは、結構サブリナと似た雰囲気だったので、昔はこうだったのかなぁ・・・なんて思いながら見ていました。サブリナの時はわざとらしくエッフェル塔が窓から見えていましたが。私が通っていた時(すでに15年前!)は、もう新しくなっていた学校だったので、全然違う雰囲気です。

メリル・ストリープが演じるジュリア・チャイルドのチャーミングさに笑い、料理のおいしそうな様子にうっとりしながら、おいしいものは、人を幸せにするな。と、再確認。料理を中心に、人生を謳歌する2人の女性を通して、自分の生き方を考えさせられる映画でした。

ジュリア・チャイルドが「なんで本を出そうと思ったんだっけ?」と、自問自答する所は、神様が、私に聞いてるんだな。と勝手に解釈。こういう核心を突いた質問に対する答えは、だいたいがシンプルなものです。私もシンプルに、心の中の神様に回答しておきました。

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