2009年6月27日 (土)
決定版のお菓子と夏のドリンク。
夏ってお菓子作りがちょっと面倒になる季節ですね。
そんな季節のお菓子作りのムック本「Sweets at home Vol.3」は、いつでも定番的に作れるお菓子が「伝説のお菓子レシピ」として、特集されていました。
私もカトル・カールのレシピを掲載しました。
サマードリンクを6ページで紹介しました。かわゆい写真です。
Romi-Unie Confitureのフルーツシロップを使って、
いろんな簡単ドリンクです。
見てみてくださいねー。
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夏ってお菓子作りがちょっと面倒になる季節ですね。
そんな季節のお菓子作りのムック本「Sweets at home Vol.3」は、いつでも定番的に作れるお菓子が「伝説のお菓子レシピ」として、特集されていました。
私もカトル・カールのレシピを掲載しました。
サマードリンクを6ページで紹介しました。かわゆい写真です。
Romi-Unie Confitureのフルーツシロップを使って、
いろんな簡単ドリンクです。
見てみてくださいねー。
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1月6日に発売になった料理通信、今回の特集は『シンプルスイーツの時代』。
時代はシンプルスイーツですよ!
Maison romi-unieも、「素朴系女子菓子部」の1店として取り上げていただきました。
素朴系女子菓子部ですよ。すごいネーミングですね。
でも素朴系とは女子にかかっているのではなく、菓子屋として素朴系ということなんでしょうね。魅力的なお店がいろいろ載っているので楽しい特集です。素朴系とはいえ、ただ普通の人の玄人はだしというわけではなく、きちんとお店を持って実直に作っているという印象があります。お菓子屋さんの型にはまったお店とは違う魅力になっていくのは、既成概念とは違うところでの、店主の思いみたいなのが強いからなんじゃないかなぁと思います。
最後のほうの「なんでもテイスティング講座」では、みかんジュースの飲み比べをしてみました。20種類位あったんですが、飲み比べって楽しいですね。なんだか、いろいろなもので試したくなってきました。ご一緒にテイスティングした目黒のバーの鈴木さんもステキで面白いお話をたくさんしてくれて、とても楽しい会だったんです。そしてみかんジュースのおいしさにちょっと開眼して、この後ちょこちょこ飲んでいます。
いろいろなレシピも載っているので、興味深い号です。おすすめー!
カップケーキは、作って楽しくて食べておいしい魅力的なお菓子です。
いろんな人にカップケーキ作りの楽しさを広めたいと思っているので、
本が出来てうれしい!
基本の生地に混ぜ込んだり、クリームの組み合わせを変えるだけでも、バリエーションが広がりますよー。
この本は、いよいよ10月23日から、小学館より全国書店などで販売開始します。
特別ですが、東京駅Fairycake Fairでは本日より販売開始致します。
アマゾンなどでも、予約開始されています。
本日17時~19時頃まで、店頭に立って本のご案内をしています。
よかったら、会社帰りにお立ち寄り下さい!
本日から、11月3日までは、グランスタの1周年記念でもあります。
もう、開店から1年です。早いですねぇ。
さて、1周年の記念に、「いがらしろみのカップケーキレシピ」の中から4種類を限定で制作したBOXを販売中です。
このBOXご購入頂いた方は、ものすごくかわいいピンバッヂも付いていますよー!!!
カップケーキの本が、10月末発売になりますよー!!!!
今日は、Fairycake Fairの皆さんと商品開発のミーティングもあったり、
本の原稿のチェックをしたり、カップケーキな気分の1日。
すごくカワイイ本になりますよ!
楽しみにしていてほしいです。
10月25日でちょうど開店1年を迎えるFairycake Fairでも、スペシャルな1周年アーンド本の発売記念というかなり運命的な偶然があったので、気合いを入れてイベントを考えています。
フェアリーケーキでは新作が登場しています!今年はちょっと早い秋の気配なので、洋梨や巨峰のお菓子を出せてよかったです。
もうそろそろ栗の季節。ふふ。
ecocoloの企画で、旅をしました。
とはいえ、地元、鎌倉。江ノ電のたびです。
最近はMaison romi-unieの開店準備で鎌倉にあんまり帰っていないので、旅した頃がすでに懐かしいです!
ご近所(自宅から30秒)の所にステキなお店を見つけたり、ここで写真を撮ろう!と盛り上がったり、線路の上に江ノ電もなか置いちゃったりして、取材チームでテクテク歩いてとても楽しいステキな小旅行だったのでした。
夏は暑いけど、でもやっぱり1年の中で盛り上がる特別な季節です。今回紹介したお店はどこもかしこもオススメです。鎌倉旅を計画している方は、海もいいけど電車もね!ってことで、是非参考に読んで頂きたいです。
3月5日発売のカフェ・スイーツ、新しく『お茶の子☆ダイアリー』の連載がスタートしました。
teteria大西進さんが、お茶の紹介。私がお茶に合うお菓子の紹介をしています。ページも3ページになって、なんだかパワーアップした感じです。
これから毎月いろんなお茶とお菓子をご紹介していきますので、楽しみにしていてください。
そして、今週末の3月15日からは、Romi-Unie ConfitureのVitrinesコーナーで「teteria mix tea revolution21」を開催いたします。teteriaの新作のお茶を含めた10種類のお茶が販売されます。
今回のカフェ・スイーツでも大西さんが一番好きと言っているアッサムや、
ミルクティー用の紅茶や、かわいい「ひなそば茶」。
ハーブやお花がミックスされたハーブティーやフルーツが入ったものなどなど・・・。
お茶の時間は、ゆったりとしたときばかりじゃなく、忙しい朝食や仕事中、お休み前のひとときなど、いろんな楽しみ方があると思いますが、ほんの数分のリセット効果もあると思います。teteriaのお茶を、そんないろんな時間に合わせて飲んでみてください。
teteriaのお茶は、今後もwebshopで販売を予定していますので、遠方の方も、是非teteriaのお茶を飲んでみてください!
菓子研究家になってちょっと経った頃に出た「おうちのスープ」という本は、いろんな料理研究家さんたちにまじって、私も登場しました。
うれしかったなぁ~。今となっては懐かしい、一冊。
そして、いろんなジャムを試作しまくっていた頃に、本が出ることになって、お店がオープンすることになって、とてもうれしかった「ジャムのお菓子」。お店と同じ2004年に出版されました。本格的な本の撮影ははじめてで、姉さん、兄さん達に囲まれて撮影し、出来上がった本でした。今でも、このチームの方達は、姉さん、兄さんという気がします。
この2冊の本は、アスコムという出版局で出して頂いていたのですが、なんと、このアスコムさんが、2月23日に営業停止となってしまいました。
本が、もう、これ以上は世の中に出ないかもしれないので、どうしよーかなーと迷っていた方がいたら、迷わずゲットしてください!アマゾンにも、まだ在庫あったみたいです。
←表紙の写真は、そうです!「Fairycake Fair」のケーキです!
表紙にして頂けるなんて、しかも、この2月号、ショコラ特集で内容みっちりで、うれすぃいいい!
で、料理通信の中にも案内が出ておりますが、2月5日と6日の2日間、料理通信×三越のイベントで、フェアリーケーキの講習会をすることになりました。
このページのタイトルが『ルレ・デセールメンバーがやってくる!』。ぎゃぽ!(のだめを続けて観て感染)
はい。もちろんルレ・デセールのメンバーではないです。私。笑
コルドン・ブルーで習ったメンバーであるMOFローラン・デュシェーヌ シェフもパリから来日。会場が違うので、会いに行かないとお会いできないのが切ないところですが、でもやっぱりルレ・デセールのメンバーと一緒の土俵なんてあがれねー!!!!と、いくら自画自賛の私でも、そこらへんのレベルのことは、わきまえてます。ハイ。
とにかく、バレンタインの時期にヨーロッパからドバドバやってくるおいしいチョコレートをいっぱい食べて、シアワセな気分になりたいですねぇ。 はう~ん
見つけてしまったけど、知らなかった・・・。っていうか、これは台湾で出版されてるのかな。中国?上海?香港?
http://global.yesasia.com/b5/PrdDept.aspx/section-books/code-c/version-all/pid-1002963930/
そして、悲しいことに「お菓子の日々、ジャム屋の日々」は、こんな装丁になってる。
せっかくのデザインが台無し・・・。Romi-Unie Confitureじゃないし、表紙のジャム。
これは台湾で出版されています。
http://www.books.com.tw/exep/prod/booksfile.php?item=0010358861
カナダのオンタリオの旅は、あんまりブログに登場していませんでしたが、2週間の旅、相当満喫したのでした。
中でも、心に残っているのは、やっぱりメープルシロップを作っている農家に取材した時のメープルの林とか、全体の風景。それと、はじめのほうに行ったメノナイトの町、セントジェイコブスの風景です。広々として、やさしい自然に取り囲まれた、いい環境でした。日本が大好きな私ですが、カナダなら、住める。うん。そう思いました。
さて。そんなカナダ・オンタリオの旅が、ギュギューッと詰まったeasy travelerが発売になりました。食べてます。(→でも、これは2週間分だから!)
個人的な趣味でいうと、ファッションページのLEEのところが、めちゃめちゃかっこよくて、感激しました。みんな普通にトロントの町を歩いていた子だったりするのですよ。(って、撮影裏話を暴いてもいいのか・・・?)
そして、現在
Romi-Unie ConfitureのVitrinesでは、「カナダ・オンタリオ展」と称して、メープル・プチ・フェアを開催しています。オンタリオ産のメープルシロップの様々な種類を小さなボトルで販売中です。
中でも、No.1エキストラ・ライトというメープルシロップは、希少なためあまり売られていないもの。なんてったって、メープルの樹液を採り始めて1日2日だけ(しかもあんまり出ない時期)のものだけで作ってあるのですから!味は、ものすごく繊細です。このままで食べたほうがいいかも?
このほかにも、ライト、ミディアム、アンバーとそろえてあります。メープルの樹液で作られたスキンケア商品もあるので、試してみてください。
Romi-Unie Confitureのオリジナルで、メープルシロップを使ったジャムも3種類作りました。ちょうどラインナップも、秋メニューにも変わり始めてきましたよ。引き続き、メープル・プチ・フェアも開催しています。
それにしても、メープルって、秋に似合う味ですね~
9月7日に発売になっている「花時間」でバラジャムの作り方などを掲載しました。
バラの香りは、もっぱらキャンドルなどで楽しんでいますが、たまにはこうしてお菓子に使ったりするのも,、うっとりしていいものです。
あまり植物を育てたりしていないので、バラの栽培など、私には遠い世界のことですが、おうちでいい香りのバラを育てている方などは、バラの紅茶やバラジャムなんか、作ったりするのもいいですねぇ。
あー、ゆとりのある暮らしです。あまりゆとりのない生活を送る私にとっては、ハーブティー用のローズが、香りが強くとても重宝します。もちろん、ドライでもおいしいバラのジャム、できますので、是非作ってみてください!
あまり知られていない連載なので、宣伝。
easy travelerの新刊がもうそろそろ発売になります。
http://www.easytraveler.org/book/index.html
15号からリニューアルしたeasy travelerで、
「まだ見ぬお菓子」というページを連載しています。
こちらも文章モノ&私のダメイラスト。
あたらしい本と、イベントのお知らせです!
著者:いがらしろみ keiko kurita
6月30日発売予定
mille books
定価 1,200円+税 ISBN978-4-902744-22-4 C0072
ロンドンを中心に活躍する気鋭の写真家「keiko kurita」さんと私が、二人で作ったフォトエッセイブック。写真がとってもとっても美しいです!レシピブックではありませんが、ロンドンでの気張らない、普段のお茶の時間とおいしいお菓子の空気がみちっと詰まっています。私がロンドンに行った時に見つけたステキなお店も載っています。どのお店も、真剣にオススメです。本を読んでいると、ミルクティーがきっと飲みたくなる、そんな本。
**************************
出版記念イベントも予定されています。第1弾は、大好きな奈良のくるみの木で・・・
MILK TEA リリース記念 GARDEN TEA PARTY
本の発売を記念し、ガーデンパーティーを開催します。ミルクティーと私の作ったお菓子を振舞います!keiko kuritaさんの撮った写真の展示も行われます。(←これ絶対観てください!)keiko kuritaさんとのトークショーみたいなものも行う予定です。
日時 6/15(金) 1部 13時~14時30分 / 2部 15時30分~17時
6/16(土) 1部 10時30分~12時 / 2部 13時30分~15時
6/17(日) 1部 13時~14時30分 / 2部 15時30分~17時
※各15名限定、入替え制です。
会場|秋篠の森
〒631-0012 奈良市中山町1534
http://www.kuruminoki.co.jp
※会場地図は下記URLをご覧ください。
http://www.kuruminoki.co.jp/makiroad.html
料金|3,150円(税込み)
■ 予約方法
ご予約は「秋篠の森 なず菜」店頭、メール、お電話にて受付いたします。
*メールでのご予約
メールタイトルに【ガーデンパーティー予約】
本文に
1.お名前
2.人数
3.予約日と回(6/15 or 6/16 or 6/17、1部 or 2部)
※日によって時間が異なりますので、ご注意ください。
4.メールアドレス
を記載の上、
chouchou@qg7.so-net.ne.jp
ミルブックスまでお送りください。数日内に予約確認メールを返信いたします。
*お電話での予約
秋篠の森 なず菜
電話番号 0742-52-8560
(9:00-11:00、15:00-19:00内にお電話ください)
まで予約希望内容をお伝えください。
※人数限定のため、予約後のキャンセル、人数変更等はご遠慮ください。宜しくお願いします。
***************************
MILK TEA リリース記念
いがらしろみ & HAAS presents MILK TEA live party
ガーデンパーティーとは別に、くるみの木 一条店で、なんとも豪華!!な、スペシャルパーティーを開催します。ミルクティーと私が作ったお菓子、そしてHAAS(a.k.a.高野寛 / w 伊藤ゴロー)のライブをのんびり楽しんでもらえるパーティーです。
日時|2007年6月16日(土) 17時30分開場 18時開演(20時終了予定)
会場|くるみの木 一条店
〒630-8113 奈良市法蓮町567-1
http://www.kuruminoki.co.jp
※会場地図は下記URL
http://www.kuruminoki.co.jp/shopmap.html
出演|HAAS(a.k.a.高野寛)+伊藤ゴロー(MOOSE HILL/naomi & goro)
入場料|1名 4,725円(税込み) *紅茶、お菓子付き
定員|50名
■ 予約方法
ご予約は「くるみの木 一条店」店頭、メール、電話にて受付いたします。
*メールでのご予約
メールタイトルに【6/16 くるみの木 ライブ予約】
本文に【お名前、人数、メールアドレス】を記載の上、
chouchou@qg7.so-net.ne.jp
ミルブックスまでお送りください。数日内に予約確認メールを返信いたします。
*お電話での予約
くるみの木 一条店
電話番号 0742-23-8286 (10:00~18:00内にお電話ください)
まで予約希望内容をお伝えください。
※人数限定のライブのため、予約後のキャンセル、人数変更等はご遠慮ください。宜しくお願いします。
このほか、都内でのイベントも予定されていますので、お楽しみに。
今日は、福田里香さんのインタビューに伺った。
カフェ・スイーツで始まった連載『お菓子図書室』の記事になる。詳しい話は、カフェ・スイーツをどうぞお読みください。という感じなのですが、
最近、里香さんが出版した『まんがキッチン』についてもいろいろお話をきいて、やっぱりこの人は独特で面白いのだ!と、つくづく思うのでした。
恵文社でも、まんがキッチンフェアーがやっていて、中に登場してくる漫画とかが並んでいました。(一冊「西荻夫婦」を買いました)読めば読むほど面白い本で、私には決して踏み込むことのできないジャンルですが、すごくクリエイティヴィティーにあふれていると思う1冊です。
あぁ、里香さんはこの先どんなことをやっていくんだろうと思うと、私は楽しみで仕方がないのです。
発売は3月31日の予定ですが、私の手元にはもうあります!ウキ!
初めて出した本「C'est la Fete! ふたつのバースデーケーキ」と同じトリコロールブックスから、発売されます。
今度のタイトルもフランス語。
Apres la pluie... 雨降って・・・ という意味なのですが、これに続く言葉は、le beau tempsとなって、雨降って地固まる・・・というか、どっちかというと、人生楽ありゃ苦もあるさ的な感じかと思うのですが、そんなタイトルです。
お菓子のレシピはひとつで、一冊の本のストーリーの雰囲気も含めたレシピってのもありかなぁと思って作ったものです。小さな本で、カワイイ仕上がりになってます。
お店でも販売いたしますが、通信販売でちょっと早くお送りすることもできます。詳細は下記まで↓
出版記念のイベントも楽しいものを計画中!まずは1日から京都で!
Cafe-Sweetsの連載が新しくなって、今度は『お菓子の本』を紹介するというページになります。お菓子の本に対しての思い入れは強いので、結構熱くなっちゃいます。
さて、記念すべき第1回目は今田美奈子先生のご著書を紹介することになっています。確か、誕生日かクリスマスのプレゼントに中学校か高校のときに両親からもらったものなのですが、この本をきっかけに今田先生の教室に行くことにして、原宿薔薇の館へ通いました。ある意味、私の今の人生のきっかけの1冊といってもよさそうです。
この連載で、今田美奈子先生をインタビューさせていただくことになったのです。なんと光栄な瞬間だったのでしょう!そして、今田先生のお話を伺って、私はまだまだですー!と、何度も何度も思いました。今、こうして今田先生にお会いしたのも、きっと上のほうの誰かの思し召しでしょう。誰かに、がんばれー!と励まされている気がしました。あ、もちろん今田先生にも応援してもらいましたが・・・。
写真は、インタビューの場所になった赤坂プリンス旧館。めちゃめちゃステキな建物でした!
今年は、ちゃんと勉強したり研究したりします!今田先生、ありがとうございましたー。
そして、夜はさっそく研究。(?)
六本木の龍吟でごちそうを頂きました。すごく楽しくて、おもしろくて、そしてちゃぁんとおいしい。しかも重くない。お友達とのおしゃべりは尽きず、ついつい長居してしまいましたが、次々に出てくるお茶が全部違っているのもステキなサービスでした。とはいえ、長居はいけませんね・・・。
デセールも、いろいろあってどれも独創的でおいしかった!これは、おしぼり・・・じゃなくて、フランボワーズとレモンの味のわた飴!しかもおいしい!
また、季節が変わったら行きたいなぁ・・・
今頃は、きっと本屋さんに並んでいると思います。NHK出版から出ているのですが、「きょうの料理」のテキストでも、今月は毎年ちょうど梅干やジャムが特集される季節。ジャムが作りたくなる季節なのかもしれませんね。
以前の「ジャムのお菓子」が発売されてから、約2年。その間にたくさんのジャムを作りました。作っている間に、こんな作り方をしたほうがいいかもとか、こんなジャムがおいしいかも・・・という試行錯誤が加わって、わかりやすくてシンプルなジャムの作り方に落ち着きました。前のジャムの本と違うけど・・・?というところも当然あります。
Romi-Unie Confitureで人気のジャムの作り方も、そのまま載せています。先日のFeveでのイベントの際に「こんなにいいんですか・・・?」と聞かれたりしましたが、(約80種類のレシピが掲載されていますので聞きたくなる気持ちもちょっとわかります。笑)Romi-Unie Confitureのディレクターである前に、私はやはり菓子研究家として、お菓子作りの楽しさを広める仕事をしていたいと思うのです。そのために、いろんな活動をしている中でのひとつのスタイルとしてのお店です。だから、これでジャム作りにはまる人が世の中にたくさんたくさん増えてくれたら、心の底からうれしいのです。
もちろん、一般的に作りやすいようにお店とは違うやり方を載せるときもありますが、ときどき、「本当のお店のレシピは載せられない」というシェフの本が出版されているという話も聞きます。なんかそんなのは本来の「レシピ本」の意味と矛盾しているような気がします。ただのお店のPRに作っているような本は、自分が買ってしまったらがっかりです。
最初にお菓子を作るようになったのも、母に買ってもらったお料理の本がきっかけでした。それからたくさんたくさん本を読み、そこから多くのことを学ばせていただきました。本はすばらしい!のです。
それにレシピだけでは、お店の魅力になるとも思っていません。ただ食べて「おいしい」とか、そういうことだけじゃない、ジャムの魅力、ジャム屋さんの魅力を直接的に感じてもらえる場所がお店なんだと思っています。いろいろな人から、お店のことをビジネス的に分析されちゃったりするんですが、結構熱い思いがはいってんですよ。語ったら長いです。笑
そんなわけで、Romi-Unie Confitureでジャムがおいしいなぁと思ってもらった方は、今度は是非自分でジャム作りに挑戦してみてもらいたいと思います。できたら、やっぱり砂糖はへらさずに、そのままのレシピで作ってみてほしいです。で、強火で一気に炊いてアツアツのうちにビンに移してすぐに密閉。これがコツです。
あ、あと味見をするときにはパンにつけたり、ヨーグルトに入れたりするときにこの味でいいか?というのを考えながら、味見するようにしてください。ジャムはそのまま食べるものではないので、多少甘みがないと、パンなどと合わせたときに、フルーツの味も弱いものになりがちです。(塩味のきいてない料理も素材の味が生かしきれませんが、そんな感じ)
フルーツもレシピでは300gという分量が基準になっていますが、家庭のお鍋の大きさを考慮したときに、300g~500gが作りやすくてよいものができる分量の気がします。出来上がりのジャムもそんなに多くならないので、毎朝パンやヨーグルトに使う家庭だったら1週間か2週間で食べきれる量で丁度よさそうです。
・・・と、本当に語りが入ってしまいましたが、そんな気持ちを込めまくった一冊です。
金曜日はRomi-Unie Confiture Jam Jam Day!いつもの量り売りに加えて、この日はBiscuitierの焼き菓子。そして、朝、新しいレシピのジャムを作って量り売りをしました!ほんとにほんとに出来立てジャムです。
この日のメニューは、シチリア産のブラッドオレンジとりんごのジャム。かなりおいしくできました。レギュラーメニューにいれようかなぁ・・・。
ビスキュイティエのお菓子は、ナナちゃんも来て量り売り。量り売りってやっぱり楽しいです。
ってことで、自由が丘「私の部屋」でのイベントの日があさって!2月7日です。この日は朝から私の部屋で量り売りしております!ビスキュイティエの焼き菓子も、また登場します。ぜひぜひ、来てください!
さて、次の日の土曜日は、ジャム本の撮影。この日は寒かった!じゃんじゃか撮影も進み、台割(ページの割り振りが書いてある用紙)にポジが貼られて、本のダミーが出来上がっていきます。自画自賛ですが、ステキ!です。乙女だけど、シャープ!カワイイです。フランス語的にkawaiiです。←笑 意味不明
デザイナーの藤崎さん以外は全員女子な集まりでは、濃厚な女子高ムードが立ち込めていて、笑いっぱなしの日々です。
←笑っていても、こんな風に真剣にスタイリングをしてもらっております。私はジャムを作ったりアイデアを出すだけですが、ジャムをすてきに盛り付けて食べたい!作りたい!と思わせてくれるスタイリストさんのマジックがかかり、そしてそれをグッとくるニュアンスで写真にしてくれるフォトグラファーマジックがかかり、全体をキレイにまとめてくれるデザイナーマジックがかかり、そして全体的な本のアイデアを実現化させてレシピをまとめてくれる編集チームがいて、そうして本が出来上がります。
この後も、売ってくれる書店の方などいろいろいろいろいろ・・・・・たくさんの方が関わって本が販売されていきます。
読まずにとってある本が私もたっくさんありますが、このジャムの本は眺めるだけではなく、ぜひジャムを作ってみてほしいと思います。私の気持ちとしては、やっぱりいろんな人に手作りのジャムの味をひろめたいってところなんです。そんな気持ちをこめたジャムの本、出来上がりまでもうひとふんばりです!
プチグラから出版される「あたらしい教科書」シリーズの0号「学び」に、インタビューが掲載されました。私のお菓子を学んできた過程をちょっとお話ししています。その内容でも触れましたが、高校生のときに今田美奈子先生のお菓子教室に通っていました。
その当時、原宿からちょっと入ったところにあった「薔薇の館」という名前のついた教室で、洋菓子の作り方を習って、その後実習して、出来上がったお菓子を試食しながら今田先生のお話を聞くという内容でした。セレブ&ヒラヒラ&ゴージャスなイメージの今田先生ですが、貴族や歴史関連のお菓子に関する研究は本当にすごい!著書を読み返してみると、たくさんの情報が詰まっています。これこそ、菓子研究家だなぁと思います。世界観こそ違えど、高校生の私にとっては、かなり刺激的なお菓子教室でした。
まぁ、そんなことを思い出しつつ、夜、鎌倉から中目黒のラボまでの間に、この本をちらりと読んでいましたが、ほんの少しなのに、なんだかすごくいろんなことを考えさせられるのでした。
私の世代は、学校に行っていた時期と社会人になってからの時期の世の中の価値観がすごく違う感じがしていて、っていうか、今ってすごくいろんなことがごちゃごちゃしてる気がする。あーなんだかワサワサしてきた。時代が変わる時なのかなー。去年の年末から濃いニュースが多すぎて・・・。いい香りのお茶でも飲んで、のんびりしよう。
オレンジページで、「バレンタインのプチショコラ」というページでチョコレートのお菓子のレシピを紹介しています。スタイリスト堀江直子さん、カメラマンは長嶺輝明さんというスイートスイーツドリンクのチームで撮影しました!かわいい仕上がりになっているのでは!とプチ自画自賛。オレンジページのサイトではちょっぴり立ち読みできます。
オレンジページでは、「どんなところでも手に入る材料で、テンパリングをしないチョコレートのお菓子!」という枠の中で、できるだけおいしくて楽しいメニューを考えるのが、これまた大変!チョコレートでテンパリングしないって、結構頂くお題ですが、本来チョコレートって高度なお菓子のレベルなので、とても難しい。もうちょっとそんなメニューの幅を広げなくては。研究研究。でも、チョコレートは絶対おいしいものを使ったほうがいいものが出来上がります。できたらネットでヴァローナとかバリーとかのチョコを取り寄せてでも作ってほしいなぁ。もうすぐバレンタインですものね!クオカとか、東名食品で手軽に買えるいい時代になったのですから利用しなくっちゃ!
今日は、モデルのはまじさんがラボに来てモアモアハッピー♪な、MOREの「満★福食堂」の撮影。いちごジャムをはまじさんに指導です!ビシビシ!(ウソ)すごく楽しい撮影でした。いちごジャムのほかにも、いちごジャムを使ったおやつの紹介も。超簡単にできるアイスクリーム風(しかもハーゲンダッツ風。笑)は好評でした。これは2月28日に出ますよ。お風呂上りのハーゲンダッツが欠かせないかたは、ぜひこれで手軽に作って冷凍庫にキープしておいてくださいませ。
去年も今年も5月1日にはフラワーアーティストのCHAJINさんが、1日だけのすずらん屋台を開店しに来てくれました。これは私の毎年の楽しみになっています。今年はCHAJINさんはこの本を作るのに忙しかったのですが、やっぱり来てくれました。CHAJINさんからは、昔やっていた花屋台の話を聞いたことがあって、とてもステキだなぁと思っていて、お店が出来たときに、すずらん屋台をやってもらおう!って願いが叶ったのです。店頭に並ぶすずらんとニコニコのCHAJINさんを前に、みんなみんなうれしい顔になっていきます。すごく楽しくて、本当に幸せな気持ちになれます。これからも毎年、幸せを運ぶすずらんをCHAJINさんにやってほしいと思っています。
今日、CHAJINさんから届いた2冊の本には、CHAJINさんのお茶目でかわくてすっきりとしたフラワーアレンジの数々がたくさん載っていました。おうちで飾るお花にぴったりな感じ。リースの本はこれからのクリスマスの季節の役にも立ちそうだ。私はリースの本の「シクラメンのかほり」というタイトルにやられました!
「小さな花あしらいと12ヶ月の花の話」と「季節の花でつくる12ヶ月のリース」の2冊が出ています。 是非。

お店をオープンしてからというもの。少しずつ取材されるようになって、それがどんどん加速がついて、今では数えるのもあきらめてしまって、だいたい200誌くらい?の雑誌に紹介されるようになった。ありがたいことこの上ない。でも、やっぱりその逆で植えつけられたイメージというのもコワイ。ある意味、すでに「コンフィチュール」という言葉がちょいダサになってしまう空気があり。私としては、抗えない時代の空気に、反抗心もチラリと出てきてしまう。いかんいかん。「コンフィチュールとジャムってどう違うんですか?」「あえてコンフィチュールと呼ぶのはなぜ?」とか、「どうして鎌倉だったんですか?」とか「どうしてコンフィチュールがブームなんですか?」とか。うーん。サラリとも応えられる。ときもある。でも、いっぱいいっぱい今までの流れがあって、なんでかわからないけど、いろんな運や出会いや縁でこうして形になったのだ。一言でなんて片付けられない。せっかくそんなところを説明できる本ができたので、読んでもらうのが一番いいかも。
ところで、世の中でコンフィチュールってほんとにブームなんでしょうか・・・。
* 日日是好日☆はっぴぃダイアリー ( 葉山日記 )さま
トラックバック私信ありがとうございます。2-3日中に行かないと、宅配便で送ってもらえないのですー。もう、警察のほうに届けられているそうで。アイデア帳などが入っていたり、フランスの本が入っていたりするので、今月中にはとりに行く予定にしています。仕方ない・・・。
あ、いがらし先生は禁止。笑 そんな、先生なんて・・・。偉そうじゃないですか!
昨日は、Zakka Catalogの撮影8品の後、イージーの企画の座談会(?)へ。
かなりハードな一日だった!
で、今日は朝、「明治の館」という怪しい名前のついたヨーグルトに桃のジャム入れて食べて来た。今日は1日お店。
お店に着いたら、7月20日発売予定の「お菓子の日々、ジャム屋の仕事」が届いていた。中にはいろいろお世話になった人のことが書いてあるので、みんなに送らなくちゃ。ジャムも一緒に送ろうかなぁ。
な!なんと!サイン会も企画されています!そんなぁ、サイン会なんて、あんまり人も集まりそうにないよなー。寂しいかもしれないからプレゼント用意しようかな。そしたら集まるかな。
そうだ、Biscuitierに応援を頼もう!
溶けそうなぐらいに暑いっす。こんな日はスイート スイーツ ドリンクのさっぱりスウィートな飲み物がうれしいです。ホーー(←原田知世ちゃん気分な感じで)
さてさて。そんな『スイート スイーツ ドリンク』が出版されて間もないのですが、今度また新しい本が出版されます!!!
『お菓子の日々、ジャム屋の仕事』という本で、松浦弥太郎さんが監修の「就職しないで生きるには」というテーマの仕事と生活の本です。出版社はダイエックス出版。私の菓子研究家になるまで、そしてジャム屋ができるまでが綴られている本です。
7月12日頃店頭に並ぶ予定です。どうぞ皆さん、よろしくお願いします!
今日は朝から忙しかった!
まずは10時からNHKのテキストの打合せ。打合せが終わったらバタバタと準備を始めて13次からはカフェ・スイーツの撮影。月曜日はお店のアトリエがお休みなので、アトリエでのジャムの撮影。
撮影は連載でのお付き合いも3年目となった超売れっ子カメラマン野口健志さん。 「ジャムのお菓子」も撮ってもらっています。今回は2回分なので、ジャムを8種類。撮影中にミオジャムなどの輸入元F&Bのフランクさんが遊びに来てみんなで試食したりして・・・。で、気が付けばもうその後のレタスクラブの打合せの時間!
1時間ほどの打合せ、どうにもこうにも頭がまわらず、いいアイデアがポンポン出てこなかったー!クー!具体的なメニューはよく考えさせてもらうことに。ふー。やっぱり疲れていると頭もまわらないもんだな。反省。
そんなこんなでお店の営業も終了の時間。昨日もたくさんお客様がいらっしゃってました。メルシー。
こんな忙しい日に考えるのは、いつも菊地成孔氏のこと。彼はもっともっと忙しいんだ。だから私もがんばらなくちゃと思ったりするんだ。あ、今週末の「情熱大陸」が菊地さんらしいです。見なくちゃ。