2009年6月24日 (水)
麦茶LOVE!
暑くなってきましたね。麦茶の季節です。
実は、台湾茶→麦茶にはまり、毎日麦茶です。
もちろん、丸麦を煮出します。
麦茶にはまって、いろんな種類の麦茶を購入していて、麦の品種とか産地とかが結構違って面白いんです。
麦茶の基本は、さすがの一保堂。安くてうれしい。スタンダードな味でおいしい。麦茶はすっきり&甘みと香ばしい香りのバランス感ですね。
他にもティーバッグになっているのは、中が細かくなっていて、びっくりするほどよく出る。ティーバッグの簡単な入れ方のにしては、おいしいので、外出用。(って外でも!?)
成城石井で買う「シュンライ大麦」を使った薄ーい色合いのこの麦茶がスゴイです。おすすめです。色は薄いけど、香りがよく、爽やか。夏にはぴったりですよー。逆に、こないだ伊勢丹で買った炭焼の麦茶というのはエスプレッソ並みのすっごい濃い色が出てびっくり。これは煮出してはいけない。色が強いぶん、ただお湯を入れて出すだけでコクが出てくる。
ブレンド系では、そば&麦茶とか、黒豆&麦茶も飲んでみました。どっちもなかなか。
麦茶は奥が深い。
2009年6月24日 (水)
残りものには福がある。

本日は午前中から撮影。雨がー!
今日はお菓子作りのプロセスカットがあるので材料をプラスで用意。
写真のための材料で、お菓子を完成するまでは必要なくて、途中で撮影は終了になってしまうけど、そのまま捨ててしまうのももったいないので、ちょっと変化をつけて食べられるおやつに。フェアリーケーキの生地に、キルシュ漬けにしていた自家製セミドライのグリオットを生地に入れて焼いてみたのが正解で、おいしい!romi-unieスタッフにも好評でよかったよかった。いつもあるおやつとかおいしくなかったりすると、なかなか減っていかない。正直なものです。こういう残りものからも、意外とおいしいお菓子が生まれたりするときもあって楽しいもの。実際、レモンクッキーがそうだったような気がします。
みんなそろそろ健康診断で、「ダイエットー!」とか言っているのですが、こういうおやつはやめられません・・・
2009年5月16日 (土)
吉祥寺パトロール
昨日は、吉祥寺へ。
横尾でお昼ご飯を食べて、そんでイサド週間のKINJUへ。ステキな建物。
そして、以前ジャム展でお世話になったこともあるギャラリー・フェヴへ。自然光がキラキラ入って心地のいいギャラリー。地下には、大好きなパン屋さんがある。オーナーのカーリンさんが、このお店が出来るお話と吉祥寺の町のいろんなお店や人のことを書かれた「わたしの吉祥寺」という本が出版になって、出版記念の写真展開催中。人物写真がステキでした。
オカズデザインさんのレモネードを振舞っていただいた。オーナーのカーリンさんとターセンさんはステキな大人で、こういう夫婦でありたいものだと思います。ひとしきりお話しした後、パン屋さん「Dans dix ans」へ。相変わらず人気のパン屋さん。こんなしゃれていておいしいパン屋が近くにあったらシアワセだ。
今日の朝ごはんは、そこで買ったBL30をトースト。やっぱり断面図もかわいい。
で、おいしい。
朝からシアワセです。
2009年5月13日 (水)
ミルクティーとショートブレッドがいい!
いろいろと考えてみたけど、好きなのは、
ショートブレッドと、ミルクティーの組み合わせ。
歯ごたえ&バターの風味をポクポクかじりながら、
濃く出した紅茶とたっぷりミルクを合わせたミルクティー。
最高ですねぇ。
カフェ・スイーツの連載や、Maison romi-unieのお菓子を考えたりして、
お茶とお菓子の組み合わせは日々研究中。
Uni-Labo.のショートブレッドのクラスもやっていますので、
ミルクティーに合うお菓子を探している方は是非!
2009年3月31日 (火)
ひつじちゃん
フランスでは、クリスマスの次に大きな行事。行事のお菓子もいろいろ登場します。
1年間住んでいたストラスブールでは、パリよりも行事のお菓子が充実していて楽しかった思い出があります。
2月のカーニヴァルには、いろんな種類のベニエが並んでいました。まさにお菓子屋さんはドーナツ祭り!毎日いろんなベニエを食べたことを思い出します。
復活祭のときには、子羊の型で焼かれたビスキュイ、アニョー・パスカルが並んで、羊祭りになります。
かわいかったなぁ。
・・・と、思い出に浸っておりますが、アルザスから大事に持って帰ってきた3体の子羊型を使って、Maison romi-unieでもアニョー・パスカルを焼こうと思っています。
子羊のフワフワ感に通ずるフワフワのビスキュイを焼きます。
来週あたりから焼く予定です。しばらく眺めたら、思い切ってパクッと食べちゃってください!!
2009年3月25日 (水)
レモングラス!
昨日は、お誘い頂いて、『800 for eats』というプロジェクトの、食べる展示会のオープニングパーティーに行ってきました。
何種類ものお茶を頂きましたが、佐賀県で栽培されているというレモングラスがいい香りでおいしかった!
レモングラスのお茶は結構好きで、食後に飲むのがいい。
このレモングラスのお茶は、さわやかだけどまろやかで、旨みもあった。
また飲みたいな。
お茶のおともに供されたものも、香りがよいものが多くて、お茶と一緒にいろいろと楽しみました。
お茶のお供を作っていたのはつむぎやさん。レモングラスのお茶に合わせて頂いた青紫蘇の葉の砂糖がけがおいしかったので、今度マネして作ってみよう。
なんか、とってもいい刺激を受けたパーティーでした。
去年までは引きこもり気味だったけど、今年はいろんな人との出会いを広げる年な気がします。
2009年3月22日 (日)
東京駅でソフトクリーム!
東京駅 Fairycake Fairで
新しいメニューがスタートしました!
お待ちかねのソフトクリームです!
フェアリーケーキのソフトクリームには、
下にケーキ生地が隠されているのがポイント。
パフェ感覚で食べられます。
ミルクたっぷりのソフトクリームは、プレーンでも十分おいしいですが、
オススメなのが2種類のソース。
人気の塩キャラメルソースとミルクティーソース、
どちらも甲乙つけがたい!
どこにもない感じの、シンプルだけどおいしいソフトクリームです。
あったかくなってきて、ソフトクリームがおいしく感じられる季節になりました。
東京駅をご利用の際は、是非お立ち寄りください!
2009年2月20日 (金)
ロールキャベツ焼いてみました
映画、「ホノカアボーイ」の試写会にお誘い頂き、観てきました。
ストーリーがうんぬんというより、その空気感を楽しむ映画でした。
なんか、映画なのに、風を感じるっていうか・・・。
生と死が入り混じったちょっと不思議な感覚もあって、とてもステキでいい映画でした。
とにかく、おいしそうなお料理が次から次へと!!!!
映画を観終わって外に出たときには、頭の中はロールキャベツでいっぱいです。
ヤバいくらい、食べたくなりました。
そんで、レシピも教えてもらったので、さっそくロールキャベツを作ってみました。
生クリームとサワークリームを買いそびれたので、和風味のロールキャベツですが、
中にごはんとチーズを入れるのと、ロールキャベツを焼くのをマネしてみました。
おいしかった。今度はちゃんとしたレシピでトライしなくちゃ。
あぁ、冷蔵庫の中で出番を待っていたレインボーゼリーも可愛かったです。
この映画のお料理担当は高山なおみさんです。
お料理の撮られ方が本当においしそうでおいしそうで・・・!
撮影は、私のお菓子も撮影してもらったことのある市橋織江さん。
色合いが市橋織江さんって感じでよかったです。
今まで映画の撮影の人なんて気にしたことなかったけど、やっぱり大事ですよね。
お菓子を撮ってもらうのも、やっぱり人によって違いますもん。
サワサワサワッて木の葉が揺れる音と、音楽とが自然に入り混じっていたのもよかったなぁ。
映画の音楽にもTico moonが使われていたりして、個人的につながりを感じる映画です。
ハワイにちょっと住んでみたくなりました。
そして、ハワイの地で、マラサダ作ってみたいです。
来月公開の映画だそうですよー。
2009年1月27日 (火)
新しい紅茶になりました
Maison romi-unieにCHA YUANの紅茶、新しく4種類入荷しました!
アールグレイも登場しましたが、フレーズ・デ・ボワ(森いちご)やスウィート・オレンジなど、少し春めいたセレクトのフレーバーティーになっています。春先取りです♪
新入荷に伴いなくなってしまった紅茶もあるのですが、バレンタイン・ホワイトデーと続く2月3月の愛の季節のために「Amour」は残しておきました。今日、久しぶりに頂きましたが、名前負けしていないあまーい香りでうっとりしました。
そして、チョコレートものの焼菓子も登場してきましたので、コーヒーの販売もスタートすることにしました!いつも愛飲していたサザ・コーヒーのコーヒーです。サザ・コーヒーは、ひたちなかのROCK IN JAPANのコーヒー屋台での出会いでした。真夏のロックフェスで熱中症気味だった私が、何気なく口にしたアイスコーヒー。衝撃的に香りがよく、おいしかったのです!そんなサザ・コーヒーのサザ・スペシャル・ブレンド(2008年モンド・セレクション金賞受賞)とブルーマウンテン・ブレンドの2種類。手軽なカップ・オン・ドリップ方式2杯分セットで販売です。気軽にMaison romi-unieの焼菓子と一緒にお召し上がり下さい!
2008年11月 4日 (火)
お茶の楽しみ
今日は、teteria大西さんと、映画の試写会に行ってきました。
来年、映画に合わせてイベントをするかもしれないので、予習なのです。
大西さんからは、相変わらずステキなアイデアがこぼれ出し、私はワクワクしました。
さて、teteriaのクラス、私の告知が足りないのか、
まだお席に余裕があります。
日にちは11月10日(月)14:00~の回と 19:00~の回があります。
明日いっぱいで、お申込を締め切りますので、お早めに。
お申込はコチラから
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大西さんから、コメントももらいました。
『no more クチビルカサカサ』。
潤いのこる唇で過ごせるよう サポートしていきたいと思うのです。
cafe-sweets連動のハイビスカスホットワインの作り方と、冬に飲みたいお茶の作り方というのも加えます。
女子達は来るべく冬のカサカサ感にたいして何らかの対策が必要になってくるかと思います。
効果のほどは判らないけど、とりあえず出来る事はやりたいというもの。お肌と喉に効きそうなお茶も含めてご紹介します。
ハイビスカスホットワインと同じライン上にある、ワイン抜きで作るビタミン補給的なハイビスカスドリンクやカモミール(あるいはミントやラベンダー)を使った冬のレモネード的なものを組み込んで実習してもらいます。
飲めない人もいるかもしれないのでホットワインはデモンストレーションです。
お茶菓子は、スパイスのきいたクリスマスクッキーです。
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2008年8月12日 (火)
恒例のスコッチエッグ
昨日は、鎌倉の花火大会でした。
毎年、この日はお店を早めに閉めて、みんなで花火を鑑賞することにしています。
餃子を皮から作ったり、タコスの会にしたり、お好み焼きだったり、毎年いろいろなメニューを作って、みんなで楽しむのも、この花火大会のイベントのひとつとなっています。
ちなみに今年は、夏野菜をトッピングしたカレーでした。
去年作ったスコッチエッグがなぜか大好評で、リクエストに応えて今年もまたスコッチエッグでした。今年から、花火といえばスコッチエッグになりそうです。
今年は人数も増えたし、準備する時間もあんまりなかったのですが、やっぱりみんなで観る花火は格別で、楽しくてはしゃぎすぎてしまいました。
そんなわけで、今日は、ちょっとお疲れモードです。
2008年6月16日 (月)
BonなWeekend。
金曜日、学芸大学の工事の進捗を見に行ったついでに、ホテル・クラスカでひっそりとオープンしていたpetit culのカフェに行きました。
贅沢な時間を過ごして、じんわりとした。とてもステキな空間だった。
時間と空気が、いい具合に緊張と緩和のバランスがとれていて、ワクワクした。チョコレートケーキを食べたので、次の日は、チーズケーキも食べに行ったのでした。
ほかにも日本のくらしの道具を集めたショップなどもあって、なかなかクラスカがステキなことに。このままいろんなイベントが行われていく場所になるといいなぁと、学大チームに仲間入りする私としては、希望してます。
さて、工事はちょっと進んで、Maison romi-unieのジャム棚がついていました。これから壁が白く塗られていきます。思ったより、ジャム棚がコンパクト。というよりも、今よりもずっと店内は小さくなるので、こんな感じなんだなぁと思うのですが。
鎌倉のRomi-Unie Confitureよりも、ジャム棚が高くなりました。そのほうが見やすいかなぁと思って。さてどうでしょう。
鎌倉は、紫陽花が見ごろなようで、土日は晴天にもなったのでRomi-Unie Confitureにはたくさんのお客様がいらっしゃいました。ありがとうございました。
Fairycake Fairも、トライフルがなかなか好評で、うれしい限り。ランチや夜ごはんの後のお茶タイムとか、ちょっと甘いもんが食べたいな。と思ったときにフラリと立ち寄って召し上がって行かれる方もいて、いいなぁと思います。なんと、今日はもうクリスマスの打合せをしておりました。はやーい!今年は準備万端に、面白くておいしいケーキを皆さんに楽しんでもらいたいなぁと思っております。
←先日Fairycake Fairに寄った後、100%Chocolate Cafeに寄って食べたショコラスカッシュ!メニューを見て衝撃。でもおいしかった。新しいフレーバーの生チョコクリーム オレンジリモンチェッロと抜群の組み合わせでした。
あ、さっき打合せからの帰りに、開通したばかりの副都心線にのりました。便利なのか、イマイチまだ私には実感がわきませんが、新しい乗り物って、ワクワクします。
2008年6月11日 (水)
トライフル!
暑くなりましたねぇ~。
暑くなってきた昨日から、Fairycake Fairは新メニューになりましたー!
4種類です! 詳細はコチラで!
トライフルも、イギリスの伝統的な家庭のお菓子のひとつです。こうして一人用で作るとカップデザートにもなるので、スーパーでも売っていたなぁと思います。カスタードとスポンジと、生クリームとフルーツやチョコ。お菓子のおいしさが層になってひとつになった、おいしいデザートだなぁと思います。
イギリスのお菓子に敬意を表しつつ、また勝手にいろいろアレンジしました!楽しく愉快にデコレーションしてみたりしました。はっきりいって、これを考えるの、すごく楽しかったです。実は、昔作った(鼻歌で)『トライフルの歌』もあります。いつもトライフルを作るときは、心の中で熱唱します。笑
トライフルは、夏メニュー限定販売になります。東京駅をご利用の際は、Fairycake Fairでトライフルを召し上がって、ほっと一息ついてください。
さて。月曜日はMaison romi-unieの面接でした。お店の将来をイメージしつつ、それぞれの方の人生を想像しながら、みんながシアワセになれるよう、いいお店になるよう、今イロイロと検討しています。(求人への応募は締め切らせて頂きました)
気合いを入れて、がんばりますか!
2008年5月20日 (火)
Maisonに向けてのバター問題
先日、ボルディエのバターを使ったガレットのお店がウルルン滞在記で出てきました。それにしても、伊勢丹には、ボルディエさんが来ちゃうし、日本って、スゴイです。
Maisonの準備をしている私にとって、そして、こんなバター不足の時期に、あの!手作りのステキなバターをたっぷりと使って作るガレットなんて!!!!と、ちょっと興奮気味でその映像を眺めていました。(徳光さんは、今はバター不足ですが、もうすぐしたら出てきますから。と言ってましたが、あんまりそんなことはないみたいです。子牛さんがお乳を出せるまで、やっぱり2年くらいかかるみたい・・・)
やっぱりフランスのバターはおいしい。焼菓子にたっぷり使えるなんて、いいなぁ。でも、貴重な手作りのボルディエバター。これはフランスのお菓子屋さんの話なのです。日本にいる私達は、遠い国に思いを馳せるより、日本のバターでおいしいものを作ろうと思いました。このバターは、大事なフランスの思い出にしたいものとして、と、心に封印。フランスに旅行に行ったら、このバターで何か作ってみたいけど、今思い浮かぶ日本のいろいろなバターを思い浮かべて、これはこんなお菓子にしたらどうだろうとか、そんなことをツラツラと考えていました。
そして今日は、スタッフのいずみちゃんが、私達のお気に入りのバターで、サブレ・ディアモンを試作。今まで作っていたサブレよりも、ずっとおいしく出来て感激!これは、是非Maisonで作っていきたいと思っています。
本当に深刻なバター問題で、Maison開店に向けてなかなか厳しい難関でした。これは、今まで苦労せずに安く手に入っていた材料をもう一度見つめなおすよいきっかけになりました。手作りで作ったバターはおいしいし、それで作ったお菓子も美味でした。って、自分でいうのもなんですが。
そして、いろいろ試作をして思うのは、やっぱりそのまま食べたバターと、焼菓子にしてみたときでは、意外と香りが違うな。ということでした。作ってみないと、わからないものです。
結果的には、このバター不足問題で、おいしいバターでお菓子を作るようになったと思います。まぁ、そういう意味では、試練ではありましたが、大変勉強になりました。
2008年2月18日 (月)
ウェディングパーティーとフェアリーケーキ
土曜日の夜、CPCenterのフェアリーケーキチームの一人の結婚パーティーがありました。パーティーの後半には、たくさんのフェアリーケーキが登場!パーティーのみんなが手に手にフェアリーケーキを持って頬張る光景はなかなかステキでし た。
スペシャルで作った大きなフェアリーケーキにかぶりつく新郎新婦も、面白かった!ウェディングパーティーのカップケーキ、すごくかわいかったので、パーティーで使いたい方は、ご相談ください!
さて、2月15日から、Fairycake Fairの春らしいフェアリーケーキがお目見え中です。春メニューのラインナップから、春を先取りメニューが登場したんです。実は、春メニュー、このほかにも、10種類以上新メニューが飛び出しますから!乞うご期待。
Fairycake Fairのホームページも春メニューに模様替えしています。春に向かって、ワクワクする季節ですねぇ。鎌倉の梅もキレイに咲いていますよ。お天気の日が続いてお散歩日和です。夜の散歩も梅の香りが漂ってきて幸せ。中目黒の事務所の横のおうちの木に、めじろがやってきます。キレイなうぐいす色で、カワイイのです。
2008年1月24日 (木)
Fairycake Fair春の新メニュー♪
今週は、Fairycake Fairの春の新メニューの撮影などがあったり、今後のFairycakeのイベントの企画ミーティングがあったりしました。
Fairycake Fairも、開店してからようやく3ヶ月です。というか、まだ3ヶ月。オープンしてからめまぐるしく環境も変わってきたので、盛りだくさんの出来事があったように思います。 でも、ようやく落ち着いたので、これからいろいろと提案していって、もっともっとよいお店にしたいと思います。ムキ!
2月の中旬になると、新しいメニューが続々と登場してきますよ。オープンのお祭り騒ぎも一段落して、イベントの計画もいろいろと考えています。皆さん、お楽しみに。
2月がもうそこまで迫ってきていますが、三越のデモンストレーションやRomi-Unie Confitureのチョコ祭りなど、たくさん予定が詰まっています。でもチョコレートは毎年とっても楽しみにしているので、今年もモリモリがんばってたくさん作ろうと思っています。今年も、Romi-Unie Confitureのチョコレートは、全て手作り。見た目や仕上げは腕のいいショコラティエには勝てませんが、材料はいいもの使っていて味には結構自信アリ!心をこめて、作ってますので、是非一度召し上がってみて下さい!
Romi-Unie Confitureのチョコ祭りは2月11日(月・祝)です。
Fairycake Fairのバレンタインスペシャルも、2月1日~2月14日まで限定販売! サイトで写真もアップされたので、見て下さいー!
このフェアリーケーキ、ボンボンショコラのっけちゃってますからー!おかしい!かわいい!かなり、私的にBest フェアリーケーキ賞をあげたい位の出来です。味もね、かなりイケるんですのよ、奥様。
このボンボンショコラの下はこんもりミルクチョコレートムース+ラズベリージャム(Sourire)+バニラケーキ。っていう組み合わせ。ムースやコーティングのチョコレートはカカオ・バリー、ボンボン・ショコラはヴァローナのを使っています。ウキャー高級!私だったら、ボンボンショコラはそっとはずして最後に頂きます。他の人はどんな食べ方をするんでしょう・・・。サロン・ド・ショコラも盛り上がってますが、やっぱりおいしいチョコレートって、プレゼントより、自分用って感じですよね。このフェアリーケーキも、自分用で是非食べてみてほしいです。ちなみにこのハートのと、もうひとつシャンテリークリームが絞ってあるほうは、2月1日から単品でも販売しています。
あぁ、おいしいチョコレートが食べたいですー!
2008年1月15日 (火)
タルト・フランベ
事務所で、4周年記念のランチ。
タルト・フランベを、スタッフのいずみちゃんと一緒に作りました。
おなかいっぱいでしゅ。
昼からワインを飲めるのは、フランス人と仕事していたときの悪い癖です。
あ、ウィーンの更新が止まってますが、アフタヌーンティーのサイトは更新されてます。いっぱい食べてるなぁ~。
2007年12月11日 (火)
ウィーン1日目
←ウィーンの空港には夕方に到着。ちょっと古い感じの雰囲気があって、なんかステキでした。
今回の旅は5人。ミニバスに乗ってホテルへ。今回はいろいろ迷いましたが、シュテファン寺院の近くのホテル。1ヶ月前の予約だと、クリスマスの期間で混んでいたのか、予約が取りにくかったです。
超巨大イルミネーションです。クリスマスの街に来た!という感じ。
お店のディスプレイにもいちいち感激。外国に到着するとしばらく「カワイイ病」にやられますが、今回も。なんでもステキに見えます~。
市役所前のクリスマスマーケットに行くはずが、なかなかたどり着けません。
クリスマスは、ドイツやアルザスのように、クリスマスがたくさん売られていました。

クリスマス・マーケットにたどり着く前に、小さなクリスマスマーケットに出くわす。ここでは、アンティーク・マーケットも同時開催。
さて、続きです。
ようやく到着した市庁舎前。今まで見ていたクリスマスマーケットとは全然規模が違いましたー。
さて、ではクリスマスマーケットにつきものの、プンシュを頂くことに。プンシュというのは、ジュースとお酒の入った温かいドリンク。
マグカップに入れて出されます。1個2ユーロくらいのマグカップで、保証金みたいな感じでマグカップの値段がプラスされて、合わせて4ユーロ位です。カップを返せば2ユーロは返金されますが、1ユーロ170円で計算すると、うっかり680円ですから、結構高いのですが、それもこれもユーロ高のせい。現地感覚的には500円とか、そんな感じなのでしょうねぇ。うーん。ユーロ高いよー。
私はりんごのプンシュにしてみました。他にもベリーのプンシュとか、ワインのプンシュとかあったりしたのですが、フランスのヴァンショーに比べると結構アルコールが強い感じ。
お店によって味も違うと思うのですが、そもそもフルーツティー系の着香してあるものがとても苦手なので、そんな感じの香りがするプンシュ、あんまり得意じゃなかった感じ。ホットチョコレートも売っていたので、この後からはこのホットチョコレート系を飲むようになりました。でも、クリスマスマーケットごとに違うデザインのマグカップがほしくて、返さずにお土産にすることにしました。
プンシュのあてに、隣のモリモリハム屋台で、スライスされたハムを一皿。上にパラパラチーズのようなものがかかっていたのですが、これがホースラディッシュだったので驚き。でもすごく爽やかな辛味でハムとよく合いました。最初はハムで見えなかったのですが、下のほうはお皿ではなく、パンでした。ドイツっぽい感じの黒いパンで、ちょっと爽やかな酸味がおいしい!オープンサンドだったんですねぇ。
ここで夕食もとろうかと思っていたのですが、思いのほか寒くなってきたので、市庁舎前の「Cafe Landtman」へ行くことに。老舗のクラシカルなカフェです。市庁舎のツリーのデコレーションが見える席で、ウィーン最初の食事をとることにしました。
まずは、みんなで「ウィンナーシュニッツェル」!仔牛を薄くのばしたお肉をセンメルというウィーンのパンの粉で衣をつけて揚げたお料理。まぁ、とんかつみたいな感じです。レモンを多めに絞ってさっぱりといただきます。
もちろん、一緒の飲み物は、オーストリアのビール。
ウィンナーコーヒー=「アインシュペナー」も食後に頂きました。
モリモリの生クリームは、とても軽く、飲みやすかったです。
食事を終えて、ホテルへ帰る道すがら、Demelを通りかかりました。
夢のようなディスプレイ!
もう閉店していましたが、みんなの足が止まって、お店に見とれるウィーンの夜でした。
こうして、ウィーンの旅が始まりました。お楽しみは、まだまだこれから。
2007年9月 9日 (日)
日本橋よいとこ♪
フェアリーケーキ フェアの仕事の関係で、日本橋に行ったので、楽しみにしていた三越新館のB1フロアに行く。
浅野正巳さんのプロデュースする「midi a midi」で、パンをごっそり買う。お店の内装がかっこよすぎ!入れてもらう袋も、かなりイカしていて、もう、胸がドキドキした。パンも、おいしかった。1個200円前後のもので、こんなシアワセを手に入れてもいいのだろうか。パンは単価が低くて罪悪感さえある。レモンときび砂糖の入ったパンが好みだった。
かなり早めのお昼になったが、イル・ギオットーネのランチもすんなり入れたので、すんなりと吸い込まれてみる。
ランチセットは、前菜4品と3種類のパスタの中から選べる仕組み。
ポルチーニと生ハムのタリアテッレを頂いた。前菜も、ちょっとずつおいしいものが並んでいて、どれも「ん~♪」とうっとりするような味。タリアテッレは、ポルチーニが贅沢な使い方で、鼻から抜ける濃厚なきのこの味に、すっかり秋の気配を感じる。お店の造りが小さいので、私達がお食事を堪能している間に、列が出来てしまった。デザートやカッフェを・・・と思っていたけど、カノビアーノのジェラートも食べたかったので、席を明け渡し、そちらに行くことに。われながら、かなり有効な使い方。
日本橋の町を歩いていると、老舗のお店のたたずまいがステキで、もうちょっと知りたいと思った。
2007年8月28日 (火)
辛いの!
昨日の夜、超お気に入りの中華料理屋さん、学芸大学「味味」に行く。久しぶりに麻婆豆腐を頂いて、変わらぬおいしさに感激。かれこれ10年通っていますが、辛いの苦手な私でも、おいしく食べられる。山椒がきいたヤツです。チンタオビールと、チャーハンで満喫しました。
そして、お昼は「青家」で韓国風の辛鍋。スントゥブみたいな感じです。京風のおばんざいもやっていたりして、ゴハンが玄米だったりして、メニューが女子のツボを抑えていて人気です。ここの辛鍋は、なぜか私でも食べられる旨み凝縮の鍋で、2連ちゃんで辛いものを摂取。
もともと辛いものは苦手なのに、なんだか続けて食べてしまって、食欲が倍増している気がする。だってもう、また「味味」に行きたくなっているのだもの!
2007年8月14日 (火)
ろみゼリー
今日は、はなまるマーケットで、ゼリーの作り方を紹介しました。
簡単な作り方なので、是非是非お試し頂きたいと思います。
レシピは、はなまるマーケットのサイトで。
この収録で用意していた、超簡単なレシピもあったのですが、
時間の都合でカットとなってしまいました。
ジュースで作るグレープフルーツゼリーです。
グレープフルーツジュース500cc
ゼライス2袋+ふやかす水
砂糖50g
まずは、ゼライスをふやかしたら、グレープフルーツジュースのうちから200cc位と砂糖を加えて、耐熱容器に入れて電子レンジに入れて温めます。40-60秒位。
よく混ぜてから残りのグレープフルーツジュースに加えて混ぜてから、グラスにわけて、冷蔵庫で3-4時間冷やします。
グレープフルーツジュースは、トロピカーナのプレミアムのを使うと果肉も入っておいしいです。デザートにちょこっと作っておくと、うれしい感じ。
こうして手順を書くと、なんだか難しそうですが、やってみるとあっけないほどに簡単です。
もう、暑いですからねー。ゼリーとかいいですよね!
2007年8月13日 (月)
フェアリーフェアリー
何度も何度も試作しているフェアリーケーキですが、不思議と飽きません。発酵バターやバニラビーンズなど、すごくいい材料を使ってシンプルに作っているので当たり前です。
自分達で言うのものなんですが、本当においしい。早くみんなに食べてほしいなぁと思っています。
プロジェクトを一緒にやっているイズミちゃんとも、もう、かれこれ7年のお付き合いになります。いろんな仕事を同時進行で進めながら、おいしいお菓子が形になっていくのは、イズミちゃんのおかげ。すっかり頼ってばかりです。
先日から募集していたスタッフの面接を何人かさせて頂きました。イズミちゃんのような心強いスタッフにまた、出会えるといいなぁと希望を抱いて毎回面接に臨みます。このお店ではたくさんのスタッフの面接をすることになります。気合いの入った方も何人かいらっしゃって、期待は膨らむばかりです。
オープンに向かって、モリモリ進みましょう!
2007年7月23日 (月)
正しい洋食
引越しは、実はまだ終了しておらず・・・。本当にこんなに時間がかかってるなんて、どんな生活していたんだ!と思われても仕方がないと思っています。はい。。。。もうすぐ終了です。
新しい鎌倉のお部屋で、微妙に生活をフェードインした最近は、やはりご近所のおいしいものを探すのが楽しくて仕方がない。(と、気分をいい方向に持っていこうとする私)
土曜日には、ご近所になった「CARO」という洋食屋さんで、ハンバーグステーキを頂きました。濃厚なドゥミグラスソースが、たまりません。
お料理もさることながら、なんというかお店の雰囲気が、「正しい洋食」という感じで、なんか、とてもいい気分に。この日の食事は、引越し準備へのパワーとなりました。
さぁ、そろそろ引越しの準備も終わり。8月からの新生活も早く整えたいと思うのです。
Romi-Unie Confitureで好評なフルーツシロップ。新しいレシピを掲載しています。本屋さんで見かけたら、どうぞお手にとってみてください!
2007年6月10日 (日)
福岡の夜~♪
夜、スリービーポッターズのスタッフとみんなで「八兵衛」というもつ鍋屋さんに行きました。
白みそ&豆乳仕立てのだしが、おいしかったです。そして、ここの自慢だというデザートも堪能しました。
今回、福岡のイベントでは、Jam Liveという新しい試みもやってみました。まだ初めてなので、いろいろ段取りなど決めきれない部分もあったのですが、昨日は「プラムとニューサマーオレンジ」のジャムにしました。どちらも福岡の素材を使って作ったもの。甘酸っぱくて、透明感のある朱色のジャムはキレイでおいしかったです。
2日目の今日は、昨日素材を探しに行ったら、おいしそうな桃と巨峰(もちろんどちらも福岡産)を見つけたので、この2つで作ってみることにしました。さぁ、今日もがんばります!
2007年5月16日 (水)
お寿司
昨日の夜は、お友達夫婦とお寿司を食べに。
予約が遅くなったら、いつも行く恵比寿のお寿司屋さんがなんと満席で入れず・・・。
でも、ココロはお寿司に決まっていたので、新しいお寿司屋さんを開拓することにしました。「鮨 伊佐野」というところに決めて、いざ。初めて行くお寿司屋さんって、すごく緊張する!
3色の紫陽花がある坪庭と檜のカウンターが美しいお店で、頂いたお寿司はすごく食感が優しくてまろやかでした。職人さんも優しそうな方だったので、人柄がお寿司にも出るものなのかなぁと思ったりして。上等なネタがたくさんあってどれもおいしかったです。初めて食べるとろタクも、食感や風味が面白い!
話のネタはくだらないことばかりで、ちっともロマンチックじゃないですが、デートで来たらよさそうだなぁなんて妄想・・・
それにしてもやっぱりお寿司はご馳走。おいしいお寿司が食べれるように、今日もお仕事がんばろー!
2007年5月 9日 (水)
お久しぶりです♪
ゴールデンウィークが終了しましたー!
最後の日は雨が降ってきて途中で屋台も店じまいしてしまいましたが、それと一緒に私も風邪を引いてお休みしておりました。
いやぁ、健康は大事です。
・・・そんなわけで、鎌倉のおうちでウグイスの声などをBGMに寝ていましたので、今はちょっと気分的に世の中から取り残され気分。まぁ、こんなのもめったにないのでコレはコレで楽しんでいる私ですが、ようやく復活して事務所のメールボックスにはたっぷり急ぎメールが入ってるものですから・・・。ご連絡が遅くなってすみません。
急ぎの仕事を片付けたら、今日も早く休みます。体力と気力を充填させて!
2007年4月25日 (水)
東京の夜~♪
昨日、話題の「新丸ビル」の内覧会に行ってきました。
ここでは、デュヌラルテやダンディゾンを作った浅野シェフが、またまたステキなお店をオープンしていました!『POINT et LIGNE』というお店です。
いやぁ、またまたとってもステキでした。パンもやっぱりおいしくて(泣)!!!!そして、こちらには、パン職人の井出さんがカムバックしていらっしゃいました。感激です!井出さんのパンが食べられるっていうだけで、私は胸が熱くなりました!おみやげで頂いた「LIGNEリーニュ」というパウンドケーキみたいなブリオッシュもおいしかった!シアワセです。
お店の奥には、パンのバーみたいなスペースもあったので、開店したら、朝ごはんとか食べに来ようかなぁ!
夜は、7Fの丸の内ハウスのパーティーに行きました。すごい人だったのですが、ふと出てみたテラスからの景色が、あんまりキレイでうっとりしました。DJもTei TOWAだし。豪華!!!!
いろんな人にも会って、たくさんお話しして、たのしいたのしい東京の夜でした。
2007年4月16日 (月)
休日。
昨日は、久しぶり(おぉ3週間ぶり!)のお休みで、洗濯をしたり、美容院に行ったり、お風呂に長くつかったり、そして、そんな間に「ハンニバルライジング」を上下巻読破。日本女性の美しさについて書かれた描写がキレイでしたが、かなり日本の文学とか文化について深いところまで書かれていて、すごいなぁ・・・と感心しきり。もちろん日本語で読んでるので、俳句のところとか、そのままスルリと読めますが、英語ではどうなってるんだろう。と思うほど、日本の文化について深く書かれていた。俳句とか、読んでわかるのか、外人?そろそろ公開になる映画のキャスティングでは、誰が紫(←むらさきという名前の夫人です)を演じるのかなぁ・・・と、サイトをチェックしてみたら、やはり・・・。日本人ではなかった・・・。残念・・・。でもハンニバル・レクター役は期待ができたので、きっと観にいくと思うのです。
先日京都に行ってきて、やっぱり和の美しさにいいなぁとしみじみしたところで、この小説を読んだのでちょっと日本のよさに刺激を受けています。今度鎌倉でお休みを過ごすときには建長寺に行ってみよう!と、早速思うのでした。
さて、土曜日は、エドツワキさんのお店nakEd bunchの5周年のイベントにケータリングしてきました。オリジナルの5周年のジャムも作っちゃったりして。かなり楽しんでおりました。フードがあると、みんなの顔が和んでいったりするのは、なんかとてもシアワセなことです。いつもと違うお客さんの雰囲気も楽しかったです。
今週末はいよいよイベント。準備の1週間なのです!フガ!
2007年2月 1日 (木)
名古屋に行ったら・・・
昨日は、世界の山ちゃんに、名古屋出張の帰りがてら、行って来ました。
次は風来坊に行ってみたい。
今週は、韓国から帰って来て早々、
シャロレー仔牛のグリエと
岩手短角牛のステーキ
食べたり・・・
中野での 打合せの帰りに、Romi-Unie Confitureの店長さんになったシブちゃんと、渋谷の西村でいちごプリンパフェを食べながら、
これからのことについて計画したり・・・
今日は、Cafe Dinosの撮影でした。そしてちょっと風邪気味。早く仕事を片付けて、明日のJam Jam Day!に備えて寝ておこう。
ってことで、明日は皆さん鎌倉Romi-Unie ConfitureでJam Jam Dayですよ。ビンを持って来てくださいね。
2007年1月10日 (水)
ポトフ
昨日の夜はポトフ。
ポトフを作るときには、沢山材料を入れないと気がすまない。
野菜は、たまねぎ、ポロねぎ、にんじん、セロリ、にんにく、マッシュルーム、きのこ、かぶ
肉は、豚のスペアリブ、鶏の骨付きもも肉、ドイツのソーセージ、日本のソーセージ
で、ローリエを加えて煮込んで作った。
案の定、夫婦2人では食べきれないほどの量なのです。
で、今日のお昼はお昼で、私を含めたスタッフ4人で、そのポトフに、今度はキャベツとトマトを加えて食べることに。お皿に盛った様子は、アルザスのシュークルートみたいだった。
そんなわけで、お昼からお腹が苦しい!まだまだあるのですが、最後にカレーに仕上げようかと思っています。
2006年12月23日 (土)
栗のタルトとレモン・クッキー
今週で、Uni-Labo.のお菓子教室が終了しました。
「タルト」をテーマに3種類、いろんな生地と中の組み合わせをご紹介しましたが、やっぱりタルトっていいですねー。
毎回いろんなタルトを焼くたびに、あーこれもいいなぁ、あれもいいなぁとアイデアが沸いてくるのです。
タルトはすごく好きなので、また来年の秋もタルトテーマになってしまいそうな気分です。
お菓子教室は1月からは少しお休みを頂くことにしますが、また4月からちゃんと再開する予定です。どうぞよろしくお願いします。
さて、今月のタルトは「タルト・オ・ショコラ」。昨日はRomi-Unie Confitureに持ってきて、お仕事の後にみんなで食べました。
Uni-Labo.のお菓子教室で作った3種類のタルトの中で、一番好評だったのは、11月の「栗のタルト」でした。
モンブランとかのクリームがのってるのとは違って、栗のペーストを一緒に焼きこんでしっとりと仕上げています。
焼き菓子と生菓子の中間みたいな食感なのと、中に入れた渋皮煮が栗の存在感を引き立てるお菓子で、ちょっと日持ちするのもいいところ。
教室に来てくださった皆さんのお得意の一品になるといいなぁ・・・。
さて、この「栗のタルト」を、Romi-Unie Confitureでも1月2日と3日に販売することにしました!
Biscuitierが2日と3日にお店にやってくるのですが、そのときのお菓子の仲間にしてもらいました。メニューは、コチラで詳しく。
ブログにものっけたレモン・クッキーも、完成形となってBiscuitierで販売されます。オススメです!
この日は、おいしいミルクティーもご用意していますので、初詣のついでにぜひどうぞ!
2006年11月22日 (水)
記憶を頼りに・・・

11月のUni-Labo.でのお菓子教室は、『タルト・オ・マロン』。
教室のときに作った生地のあまりで、急にコレを作ろう!と思い立って早速焼きました。
『レモンクッキー』です。今はなき、伊勢丹のバビントンティールームで売っていたレモンクッキーを思い出しながら作りました。
中学生の頃から大好きなお店で、ママと一緒によく行ったものだなぁ・・・と思い出しました。これまたママと一緒にローマに行ったときにも、スペイン階段横の本店でお茶をして、私の生涯最高のお茶の感動を味わった覚えがあります。
バビントンのより、ちょっと酸味が柔らかすぎるかも。もっと、上のグラスもいっぱいだったなぁ・・・。あれがおいしかった!納得のモノができたら、Biscuitierの定番にしてもらおうかなぁ。
2006年9月 8日 (金)
My Favorite Restaurant

昨日は、NHK総合で朝から「生活ほっとモーニング」に出てジャムを作りました。恥ずかしいのですが、見てくださった方やメッセージをくださった方、どうもありがとうございました。
放送後、新幹線に乗って、仕事の打合せで滋賀に行きました。滋賀に行くのは初めて。滋賀に向かう車窓は、キレイな黄金色の田んぼの風景が広がってキレイだなぁとしみじみ。打合せは2時間ほどで終了して、その足で京都へ。
オー・グルニエ・ドオルでおいしいケーキを買い、木屋町に向かい「志る幸」へ。私の大好きなお店です。白みそ仕立ての「ゆずふ」のお味噌汁を頂きました。ゆばの風味の生麩が入ったお味噌汁なのです。もう、青ゆずの香りがよくて、生麩がおいしくて、一口頂く毎にシアワセ感に満たされるのでした。
それから嵐山のお友達のおうちでおしゃべりをして、京都発鎌倉行きの深夜バスで鎌倉に帰ってきました。なんだか、どこでもドアでワープしたような、不思議な感覚です。
2006年8月24日 (木)
おみやげいっぱい
釧路、札幌、金沢・・・いろんなところに行ったので、いろんなおみやげを買ってきてしまいました。お菓子がいっぱい!
そして教室や打合せをしていたら、またまたお菓子が集まってきました。店が開けそうな勢いです。
Biscuitierの仕事をしてくれているめぐみちゃんの宮古島みやげのピーナッツ黒糖。それと島バナナが入ったバナナケーキもあったのですが、昨日打合せしながら頂きました。フワフワ素朴な味わいがなかなかおいしかったです。
教室に静岡から来てくださっている方から頂いたのが、「あげ潮」というクッキー。人気があるらしく、先日金沢のお店経由で頂いた田尻屋のわさび漬けを下さった静岡の方からもちょうど頂いたばかりなのでした。偶然ってすごい。あげ潮のほかに頂いたお茶クッキーもなかなかおいしい味です。抹茶を使うとあまり苦味は出ませんが、緑茶を濃く煮出してお菓子に使うと、なんともいえない苦味が出ます。(緑茶キャラメルを作ったときに思いました。)ホロホロと溶ける食感もよくて、よいお菓子という感じがしました。おみやげを下さった皆様、どうもありがとうございました。あまり食べ過ぎないように、周りの人と一緒に楽しくいただきます。
さて、私の旅週間まだまだ続いています。今日の夜から、Romi-Unie ConfitureのJam Paradeで仙台へ。仙台といえば、牛タンだといわれるのですが、そういえば、そんなに牛タン好きじゃないなぁと思い出しました。どちらかというと、おいしいお魚とか、お寿司が食べたい。笑
ずんだもちも、駅前の小洒落たお店のじゃなくて、おばあちゃんが作ったりしている、手作りのずんだもちがいいよなぁ。とか思ったりして。枝豆もまだおいしい季節だから、おいしいずんだもちが食べられそうですね。楽しみですー。どこのお店がおいしいのか、仙台に行ったらいろんな人に聞いてみよう!何より、夏バテ気味の私にはあんまり暑くないというのがうれしいこと!では、いってきます!
2006年7月19日 (水)
で、さっそく使ってみました
昨日に引き続き、今日は鎌倉でFoodies TVの撮影でした。
撮影で訪れたBorn Free Worksの馬詰さんの新しい基地は、なんとハンモック屋さんでした。海が見えるステキなお部屋でハンモックに揺られて、とても気持ちのよい空間。やはり馬詰さんのやることは、いちいちステキだなぁと思うのでした。
さて、そんな気持ちのいいこととは裏腹に、うっかり風邪をひいてしまい(背中に汗をかく→冷房でひんやりするの繰り返しが原因?)体力低下にややげんなり。
そんなときは、新しく買ったアレで気分を上げるのです!
で、新しいホーロー鍋を使って、オーガニックの野菜をいっぱい入れたスープと、鴨のコンフィとソーセージと豆を煮込んだ即席カスレ風なものを作ることにしました。カスレは明日のお昼ご飯にしようと思います。
中目黒のラボに帰ってきたら、ただいま製作中の音楽&レシピブックの音楽のほうが届いていて、とても気持ちがよくて、なぜだか丁寧に野菜を切りたくなりました(笑)。そんなわけで、いろんな野菜を角切りにしまくり。ミネストローネです。ムッシュ・ヨースケのマネをして、バジルのソース(←これは市販品)をかけてみました。まだまだムッシュ・ヨースケの味には遠いです・・・。
2006年6月 7日 (水)
Dans Dix ansのパン
今週土曜日から行われるイベントの会場ギャラリーFeveは、Dans Dix ans(ダンディゾン)というパン屋さんの上にあります。
ダンディゾンのパンをプロデュースしているのは前にカムシャングリッペというレストランのオーナー・シェフだった淺野さん。前にレストランのデザートで頂いたさねんの葉で香りをつけたたんかんのソルベがおいしかったのが印象に残っています。なんか、ただ普通においしいという感じじゃなくて、うーん。どういったらいいんだろう。素材の遊び方がステキだった。お料理とかも独特で、すごくアイデアのある人なんだろうなぁと思っています。ダンディゾンのパンもすごくユニークで、味や食感はもちろんのこと、お店の雰囲気、パンの形というかたたずまいとか、なんかどれもこれも自由でセンスがピリリとしている。うん。ピリリという感じ。
そんなダンディゾンのパンを、イベント用にスペシャルで作ってもらいました。私にとって、この上ないシアワセです。ジャム屋やっててよかった。笑
Romi-Unie Confitureのジャムと合わせて、fogでこれまたオリジナルで作ってもらったジャムパンバッグに包みます。でもいつものパン屋さんのお仕事の中に組み込んでもらうので、あんまりたくさんはできないみたい。各日で限定数だけ販売の予定です。
ブランチのご予約もたくさんの方に頂いたようで、ありがとうございました!ギャラリーFeveの引田さんが、こよりをつくって抽選してくれたそうです。笑 当日は、今ロンドンにいるBiscuitierの嶋崎ナナちゃんが帰国してコーヒーと紅茶を入れてくれる予定です。抽選に当たった方はお楽しみに。
2006年5月31日 (水)
Enjoy!
ロンドン最終日。あっという間の滞在でした。今まで、ロンドンの等身大なティータイムを体験していましたが、今日はちょっと背伸びをしてゴージャスな時間を過ごすことにしました。
スタートはKnigtsbridgeにあるHarvey Nicols。5階にあるFood Hallのオリジナル食品が楽しかったりするのです。でもちょっと10年前と変わらぬデザインでは、何か物足りないなぁ・・・。といいつつ、本を買ったりセレクトされたおいしいお菓子を買ったりして、カフェで軽いお昼にしました。ちょっと食べたいくらいなのでEgg BenedictinのほうれんそうバージョンFiorentineをチョイスしました。 おいしい。イングリッシュ・マフィンっておいしいなぁ。全体的に食事に塩味が足りないので、塩ものがおいしく感じる今日このごろ。
さて、次に近くのハロッズにも行ってみました。なんか、すごい大きい!Food Hallをグルリと物色して、ちょっと気になっていたKrispy Kremeというドーナツ屋さんへ。ハロッズの一角に、ドーンと自動ドーナツ製造ラインが出来上がっている!なんだかスゴイ光景。アメリカンな感じがロンドンでおとなしくなってるようなお店。結構アメリカン50'sの感じが大好きなので、この店は好きだ!ドーナツとコーヒーでちょっと一休み。ドーナツ、フワッとしてしっとりして、かなりおいしいです。全然イギリスぽくないけど。
で、イギリスっぽくないついでに新しくできたLadureeに行ってみました。ラデュレの色合いは、フランスにいたらあまり気がつかなかったけど、ハロッズとかフォートナム・メイソンとかと同じようなインペリアル・グリーンと金の組み合わせなんだなー。そういえば、ラデュレのスペシャリテのサンドイッチも、フランスのスタイルとは違う感じ・・・。もしかしてイギリスっぽい感じを昔は狙ってたのかな?となると、逆輸入。Welcome backだ。などと一人で納得。買うつもりはなかったのだけど、今まで食べたことないいちごのルリジューズを発見してしまった。マカロンもGingerの新作?イギリス限定?なんてあるから、ついついお買い上げ。ここから近所のハイドパークに行って食べることにする。

ちょうどバラ園の中のベンチに腰掛けて、さっそく試食。バラがいい匂いでうっとり。イギリスはいいところだ。そしていい季節だー!
いちごのクレーム・パティシエールがたっぷりたっぷり詰まったルリジューズ、とてもマイルドでおいしかった。やっぱりラデュレ!
その後、向かうはBarkeley Hotel。英国調のドアマンが立つ入り口で、かなりデラックスで、ちょっと躊躇しましたが・・・。ここのCaramel RoomというところでやってるPret-a-Portea(ダジャレかい!)というアフタヌーンティーのコースを目指すのです!

念願のPret-a-Porteaというのは、イヴ・サン・ローランとかフェラガモとかプレタ・ポルテの2006年春夏コレクションをモデルに仕立てたお菓子たちのセット。アフタヌーンティー・セットといっても、スコーンはなくて、丁寧に作られたカナペ(と説明されましたが、アミューズ・ブッシュみたいな一口サイズのお料理)と一口サイズのお菓子たちです。シャンパンも頂くことにして、満喫満喫。シャンパンが終わったら紅茶です。ひとつひとつ面白くて、その上味もかなりおいしい!ナナちゃんと興奮しながら食べ進めるのでした。
その後、テクテクと歩いてKing's Roadのほうへ・・・。カワイイお洋服屋さんとかがあって楽しい通りです。Rococo Chocolateというチョコレート屋さんが気になっていて、最後に行かなくては!と思ったのです。すごくステキなお店でした。チョコレートもちゃんとおいしい!イギリスのチョコレート屋さんも、かなりのハイクオリティーっぷりです。

今日はロンドン最後の夜。Biscuitier嶋崎ナナちゃんと、そして東京から来ているフードデザイナーの黒瀬佐紀子ちゃんと3人で、ごちそうを食べにいきました!お茶をしておいしくて、そしてレストランのほうも気になっていたSketchへ。中に3つレストランがあるので、どこにしようか悩んだのですが(ひとつはランチのみでした)、The Galleryにすることに。通路を通ってレストランに入るとびっくり!なんといったらよいのでしょう!壁にプロジェクターで映像が映し出されていて、とにかくめくるめく世界でした!私の印象としては、キューブリックの映画みたいな感じ・・・ってどの作品?という感じですが、そんな感じなのです。内装がまずステキ。サービスの人とかお客さんとかも、アートの中のひとつとして成り立ってる雰囲気。
料理の選び方も、すごく自由な感じなのですが、とりあえずスターターとメイン、サイドを取ることにしました。スターターには軽めにスープを・・・。冷たいスープでしたが、一口頂いた瞬間に、おいしさに驚き!もう一口で、その深さに感激!完全にエキサイトしてしまいました。で、そのスープは、The Garden Soup。チェリートマトとカリフラワーのスープでオリーブオイルとバルサミコで仕上げてあって、中央に軽く燻製にしたトマトのソルベが盛られているのです。ロンドンでこんなにおいしいものを食べられるとは思っておりませんでした。侮ってたー・・・
メインには、Beefをチョイス。シメンタル種の牛肉のフィレのステーキに、ボルドーソース(となってましたが、ソースは結構オニオンに絡まっていて、イヤこれがいい感じだったのです。ステーキの下にベッド状態になってました)付け合せにグリーンピースのフランス風これまたクラシックな付け合せなのに、なんと、グリーンピースの缶詰の缶に入ったところからサーブされるのです!もう、このハズしの絶妙さに地団駄!おまけに、このフィレのステーキの上に鎮座しているのが小さなショコラのカヌレ。見た目もかわいいし、一緒に食べたときの相性とか、完璧です!サイドに頼んだじゃがいものフォンダンも、かなりおいしかった!と、書いているうちに思い出して興奮しますが。
やっぱり私のメインはデザート。はい。ピエール・ガニェールのスペシャリテのショコラ・タルトをチョイスさせていただきました。もう、筆舌に尽くしがたい満足っぷりです。また来たい!でも、もう明日は出発!あー残念。ナナちゃんのチョイスしてたシューケットとグレープフルーツのコンポートのデザートも最高。もう一品のペッシュ・メルバもひとひねり、ふたひねりしてあって、楽しくて、おいしい。そう!このレストランは超楽しくて、おいしい。ステキな場所なのでした。途中でAu Revoir Simoneの曲が流れて興奮した私達はRallyeのチカコシさんに電話をかけたのですが、日本は朝6時30分。すいません。
とにかくとにかく、本当に満足な夜でした。ロンドンに来て、好きだなぁと思ったのが、食事を持ってきたりするときに言う「Enjoy!」という言葉。はい。ロンドンを十分Enjoyいたしました。短い期間だったけど体験したいろんなことを、また仕事にいかしていきたいと思います。では、いろんな人に感謝しつつ、日本に戻ります!
2006年5月30日 (火)
ロンドンでピクニック
マークス&スペンサーに行ってお買い物。パッケージがかわいくておいしそうなものもたくさんあります!サンドイッチとか、サラダとか、スコーンとか、イチゴとか、それに合わせて乳製品が有名なチャネル諸島のダブルクリーム(ペースト状になってる濃い生クリーム)とか、クロテッドクリームとかも買ってみました。
そして、昨日と同じリージェンツパークにおでかけ。今日はピクニックなのです!

変わりやすい天気のロンドン。なんとかいいお天気に恵まれ、楽しいピクニックタイムを過ごしました。近くの売店でミルクティーも買って、スコーンにクロテッドクリームといちごジャム、その上にいちごを乗せるというステキな食べ方も発見。というか、イギリスのいちご、香りが高くておいしいです。いい時期に来たなぁ。
今日は月曜日だけど、イギリスではBank Holiday。祝日です。全体的にお休みモードが充満している公園で、ゆっくりといい時間を過ごしました。ほんとにステキなピクニックだった!
さて、その後Angelという地域に移動。ステキなカフェとか雑貨屋さんとか家具屋さんが並ぶ楽しいエリア。お休みの日に、友達とおしゃべりを楽しむ人達がたくさんいました。
Ottolenghiというカフェでお茶をしました。お料理も野菜を使ったシンプル
でおいしそうなものがたくさん並んでいましたが、お菓子もなかなかおいしそう!いちごとリュバーブののったチーズケーキをチョイスして、カフェ・ラテと一緒に頂きました。チーズケーキにライムの香りがしていて、なんともおいしい。いいじゃないですか!
オシャレなお店で、いい時間。
夜は、チャイナ・タウンに行ってベトナムのフォーを頂きました。ハーブたっぷりでウマイ!
さて、ロンドンも残り一日。結構いいお茶の時間を過ごしているなぁと思うのです。思い残すことは、なさそう!
2006年5月29日 (月)
偶然見つけたステキなお茶の時間☆
今日は、まずコロンビアロードでやっている花市に行きました。とにかく人がいっぱい!日曜日の朝は、花市にでかけてお花を買うなんて、ロンドンの人はステキな生活です。まぁ旅行者の私達にはあまり関係ないのですが、ココに私が行きたかったお店があるので、ワクワクするのです!

ロンドンにいる間気になっっているカップケーキのお店ですが、花市が行われる日曜日にしか開店しないお店です。TREACLEというお店。ほんとに1日しかないからワクワクしていたんです!なのに!なのに!
スタッフの人が病気になってお休みとの張り紙。がっかりですー。残念!残念すぎる!また来てねってことかしら?と勝手に解釈させていただきます。笑
お店を覗いてみると、カワイイ様子がわかるのがさらに残念。ここでフェアリーケーキを大人買いしようと思ってたのにな。まぁ、こんなこともあるものです。
実は、このお店にたどり着く前にイギリスらしい、PooleとかMidminsterとかが売っているアンティークのお店で気に入ったものを見つけて買ってしまったので、30分後に取りに来るから・・・とパッキングしてもらっていたのです。目的のお店がなくなってしまった私達は、とりあえず途中のColumbia Cafeへ。ベーグルがいっぱい並んでいるお店で、まぁお茶でも・・・と時間つぶしに入ったのが、大正解!
奥に続く客席にどんどん入っていくとお庭に出た!思いがけずイギリスの小さなお庭でのお茶の時間ができました。ここで頂いたチェダーチーズとマスタードとマヨネーズがルッコラと一緒に挟まっているベーグル・サンドも紅茶も美味!
ひとしきり盛り上がった後に向かったのがLondon Zoo。動物園でした。ここにいるアルパカに会いたかったのです。動物園のあるリージェンツ・パークに入ったとたんにアイスクリーム屋さんを発見。もちろん買いました。ミルクがおいしかった!
ちょうどお昼の時間だったので、公園の中のレストランで、ソーセージアンドマッシュを頂くことにしてみました。ここのものもほとんどがオーガニックもの。ロンドン、本当にたくさんのオーガニックものがあります。農作物に対しては結構厳しいというのはいいことだと思う。日本ももう少しオーガニックものが安くなったり流通したりしているといいのに。
ここにもパックにギュッと入っているスコーンを発見。クロテッドクリームとジャムつきです。なんかおかしい。こんなスコーンでもまぁまぁおいしいものです。あ、あとおいしいキャロットケーキも頂きました。おいしい!おいしい!
さて、目的のアルパカ。なぜかBiscuitierはアルパカが大好きで、アルパカに出会う日を心待ちにしていました。その思いが通じたのか、ちょうどアルパカのお散歩タイムにであったり、餌付けさせてもらえたり、ラッキーなことが続くのでした。

ひとしきり動物園で楽しんだ後、外に出てバス停に向かう途中、見つけたのがAfternoon Teaという幕がかかった教会。もちろん、お茶の時間です。教会のお庭にテーブルとイスが出て、ホームメードのお菓子が並ぶ夢のようなイギリスのお茶の時間。たっぷりと紅茶を飲んでケーキを食べて、ゆったりとした時間を過ごしたBiscuitierでした。
最後にRichouxというアフタヌーンティーが有名なお店へ。今回の旅では初めてのサンドイッチとスコーンとお菓子という立派なアフタヌーンティーのセット。やや古臭い感じの店内や店員さんが、これまた何かイギリスの匂いをプンプンさせていて、よい経験でした。ついてきたブランデーケーキみたいなみっちりとレーズンが詰まったお菓子がおいしかったです。
そんなわけで、今日もお茶しまくりの一日でしたが、思いがけずに出会ったステキなお茶の時間が本当にステキなのでした。 観光客の割りに、ゆったりしたティータイムを経験できてます!
2006年5月28日 (日)
マーケット♪マーケット♪

ロンドン2日目。昨日買ったFortnum & MasonのスコーンとSelfridges のフードホールで買ってみたスコーンを食べ比べ!Fortnum & Masonのスコーン、しっとりとしてコクがあるスコーンでおいしい。結構Romi-Unie Confitureのスコーンに似てるかも・・・?なんてことを思ったりして。
さて。今日はNotting Hill Gateで行われるポートベローマーケットへ。アンティークが中心のマーケットだけど、奥に進んでいくとだんだん野菜とか食べ物も出てくる。だけど目当てにしていたビンとかがあるアンティークのところがなぜか出店していなくて、なんだかアンティークのところでは収穫なし・・・。
でも、おいしいお店には行けました!何より!The Hummingbird Bakeryというお店。私たちのきになりまくっているフェアリーケーキっぽいものが売ってる。横にちょっと座れるスペースがあったので、中が真っ赤なカップケーキを紅茶と一緒に。上のアイシンングみたいなところはクリームチーズ味。甘いけど、くどくはない。今回の滞在中に、どうやって作っているのか調べようと思う。カップケーキの部分は説明にはちょっとチョコレート味という風に書いてあったけど・・・?今日も朝からすでに4杯目の紅茶だけど、いつもたっぷりたっぷり出てくる紅茶をなかなか全部たいらげられない。まだイギリスにはなじめていないってことなのかねぇ。
まだまだマーケットは続いている。おっきいポートベローマッシュルームとかを横目に見つつ、次の目的のお店へ。Books for Cooksという料理本専門のお店です。小さい店内に、ぎっしり料理関係の本が詰まってる。さっきのカップケーキの上の部分のレシピとかをいろいろ本を読んで調べてみる。クリームチーズに同割かそれより多い粉砂糖を混ぜるらしい。クリームチーズじゃなくてバターの場合もある。帰ったらやってみよ!ジャムの本とかもちょっと買ってみたりして、4冊位の収穫。
さて、昨日閉まっていたチョコレート屋さんへ再挑戦。Meltです。今日はちゃんと開いていたので興奮して店内へ。10種類位のチョコレートが白くてかわいい店内の片側に並んでいる。奥には、お菓子教室のデモンストレーション台みたいな状態になっているところがあって、カウンターでシェフがチョコレートを作ってる。Hello.と話をし始めるので、がんばって英語でいろいろ会話してみたりして。なんだかすごく面白いし、楽しいお店。ちょうどガナッシュにチョコレートをかけるところ。ショコラ・ノワールをテンパリングして、手でまぶしつけるのを3回。材料とかはたぶんヴァローナとかを使っていてこだわっていそうだけど、手作りっぽい仕上げの仕方が、すごく好きな感じ!カウンターの横に、シェフが読みかけの本があった。さっき寄ったBooks for Cooksのしおりが挟まっている。エルヴェ・ティスの食物の分子理論とか、そういう感じのタイトル。エルヴェ・ティスの本を読んでいるあたり、チョコレートも新しい考え方で作っていそうだなぁと期待。さて、さっそくチョコレートを選んでみる。トレーを持って、自分で好きなチョコレートを選ぶスタイル。プチ・マドレーヌの型で作ってあるコーヒーのがステキ。オーガニックのコーヒーとかが使ってある。イギリスらしくミントチョコのガナッシュのがあったり、フレッシュミントが刻んで入っているホワイトチョコの中にラズベリーのガナッシュが入ってたり、型を使ってあるものもちょっとあったり、やっぱり面白い。何より面白いのは、ガナッシュが水ベースなこと。後味にキレがあってカカオの風味がシャープに出る。水で作ったショコラ・ショーもあったので飲んでみた。ドロリと濃厚なチョコレートだけど、不思議と軽い。でも、後味のコクがかけるのかな?おみやげにたくさん買ったので、ゆっくり食べてみたいと思う。

そろそろお昼なので、Tea Palaceというお茶専門店でお昼を食べることにする。お店のスペースの半分が紅茶屋さんで半分が結構ステキな感じのティーサロン。フランスっぽい感じもする。ここでは、ナナちゃんがHaddockとチーズの入ったオムレツ・スフレと緑茶の風味のドレッシングがかかったグリーンサラダ(←さわやかでいい感じ!)。私はアジア風に味付けされたチキンの揚げたのに甘辛の味付けがされたものがサラダ仕立てになってるものとChips(←フライドポテト)!どれも、すごく繊細で丁寧に作ってあって、おいしかったのです!パリにも、こんなところってありそうだなぁと思いつつ、パンが出てこないところがやっぱりイギリス。いもを食べてるのでいらないけど。

デザートには、レモンクリームのブリュレ・タルトとバニラ風味のクロテッドクリームというお皿を2人でシェアして。ここのオリジナルのAfternoon Teaブレンドを飲んでみました。すごおおおおく香りがよくてうっとり。お店で飲む紅茶の90%がティーバッグなので、こうしてきちんとリーフで出されている紅茶の香りのよさを改めて感じてしまうのです。そしてこのタルトもクロテッドクリーム(たっぷり!)も美味!そういえば、今日はイギリスの3連休の初日。こうしてゆっくりとした時間を家族や恋人と過ごすというのも、ステキなことだなぁと思うのでした。
Tea Palaceでご飯を食べている頃から、だんだん雨が降ってきて、次の目的地に行くまでだいぶ濡れながら歩いていました。途中で見かけた話題のお店Wagamama。私達日本人にしてみたら、ずいぶんと学食の風情です。でも、人が並んで入るほどの人気でちょっとびっくり。麺ものがいっぱいあるお店でした。
さて、その後向かったのは、Divertimentiという料理道具屋さん。ロンドンっぽいものを探したけど、どれも割と日本で買えるものばかり。やっぱり東京はすばらしい!
ということで、ブラブラとしながら、今日はパブに行ってみました!ずっと食べたい食べたいと言っていたジャケットポテトとビールで満足!パブはすっかりもうワールドカップモードです。Enland応援のコースターとかあって、ちょっと笑える。今日もよく歩き、よく食べた一日!おいしいチョコレート屋さんと紅茶屋さんの収穫がありました。
2006年5月26日 (金)
紅茶、紅茶、スコーン、紅茶♪
グーーーッモーーーーニーンーーーー!ロンドン!(←ジョン・カビラ風です)
睡眠ばっちりで目覚めた朝。さっそくホテルの部屋で紅茶を入れてみました。普通のTyphoo Teaです。ミルクとお砂糖を入れて、さっそくイギリス人のお茶を気取っています。そういえば、Virginで頂いたお茶も結構濃くでているのに渋くない、イギリスの普通っぽい紅茶だったなぁと思います。こういう紅茶が結構好きだったりします。というわけで、まず目覚めの紅茶。
朝ごはん(ホテルの重要ポイント)でも、もちろん紅茶。ドリンク系はスタバでした。(ある意味ちょっと残念?)で、Tazo TeaのEnglish Breakfastのティーバッグがあったので、それを頂くことに。
うすく切られたトーストと、チョコレートマフィンを頂きました。ちゃんとスタンドに立てられているトーストには、バターとおいしいジャム!このジャムが結構おいしかったです。アプリコットとラベンダー。Romi-Unie Confitureにもそんなジャムがありました・・・。ついでにイギリスの定番、マーマイトのミニサイズもあったので、それをつけてみたりもして。
もう、どんな味だったかも忘れていましたが、煮詰めまくったしょうゆダレの何かな感じの味の奥に、うっすら苦味が広がるような。もう、この朝食でこのイギリス体験をしようとはあまり思わないと思う・・・
さて、今日はまずボローマーケットに行ってみました。朝から気合が入りすぎて、まだ始まっていなかったので、ナナちゃんのオススメのKonditor&Cookへ。
バカっぽくてかわゆいです。私もこのテーブルを買おうと思っているので、参考に、こんな風にお菓子を飾ります!
そして、さっそく外にあるテーブルでお菓子を頂くことに。もちろん、紅茶です。ここでもEnglish Break Fastを頂きました。一緒に、Lemon Chiffon Cakeというのが気になったのでそれと、スコーン。
シフォンケーキ。日本の、それと思っていると大間違い。結構みっしりとしたスポンジが3枚に切られていて、周りとその間にバタークリームみたいなレモン味のクリームが塗られています。日本のフワフワシフォンケーキとは違う、濃厚な味わいの紅茶によく合うお菓子でした。スコーンは、買うときにFruitsのがいい?みたいにきかれましたが、フルーツというのが、いわゆるレーズンが入ってるスコーンなんだね。コレ!コレ!と思うようなおいしいスコーンの味でした。なんか、しっとりしていて、じんわりと甘みがうっすら広がるような・・・。おいしいなぁ。それにしても、紅茶3杯目。
そんなわけで、マーケットが始まる11時まで、 タワーブリッジ付近へ移動。ベイエリアな感じのデザインミュージアムに行ってみることにしました。海じゃないけど、湾岸な感じの川岸に広がる場所。タワーブリッジが見えてステキ。レストランがいっぱいあるけど、夜に来たらきっとキレイなんだろうなぁと思った。デザインミュージアムのWhite Cafeでも紅茶。ここもティーバッグ。TwiningのEnglish Breakfastでした。
ボローマーケットに戻る途中に寄ったLe Pont de la Tourという食料品屋さんを覗いてみる。ジャムとか、乳製品とか、セレクトしてあるものをじっくり観察。結構イギリスはイタリアンのものが多い気がする。素材系料理というのが共通したものなのかな。そういえば、ジェイミー・オリヴァーも結構イタリアンだったなぁと思う。
ここではデヴォンのヨーグルトというのを買ってみた。プルーン味。よく見たらギリシャ風と書いてある。イギリスのヨーグルトはこのギリシャ風という水分を切ってあるのが多い。濃厚でおいしいけどヘビーです。
・・・と、ここまで昨日書いて続きを書いていたのですが、保存に失敗して、2時間位の苦労が水の泡になり、ふて寝をしたのでした。ホテルのネット環境が遅くて、写真のアップに時間がかかるのですー。そんなわけで、写真は後ほど時間があるときにアップします。
さて、これはまだ前半の前半。再びボローマーケットに戻ったら、すごい活気!人がいっぱいいて、食べ物屋さんが並んでる。ジャム屋さんも発見。気になっていたDamsonというプラムの種類のジャムを試食をしたよ。結構すっぱい。
イギリスに来たら食べようと思っていたFudge(ファッジ)の専門店も発見。塩キャラメルとクロテッドクリームとチョコレートの3種類を買ってみました。キャラメル2個分くらいの大きさですが、あまい!はっきりいって砂糖のかたまりです。これをちびちびとかじりながら、ミルクティーを頂いていると、ちょっとおいしく感じられてきます。ひとつ丸ごとパクリとはいかないけれど。
こちらのマーケット、とにかく積みまくり。イギリス代表ブルーチーズのスティルトンだって、笑える位に積みあがってます。ここのチーズ、おいしかった!とにかくおいしいものが大集合のマーケット。楽しいったらありません。お昼どきなので、そこかしこからしてくるお肉を焼いている匂いにもついつい誘われてしまいます。
で、ローストポークをはさんだサンドイッチを頂くことにしました。ローストポークをスライスしたのと、野菜、マスタードとクランベリーソースを、ほうれん草入りのパンではさんであります。ん!おいしいじゃないですか!
勢いづいて、Indian Kitchenというお店でも気になるでかい春巻のようなものを買ってみました。中にカレー味の何かが入っていて、コリアンダーがたっぷり入ったサワークリームのようなものを上に塗ってくれました。ウマイ!
おいしそうなバター屋さんを見つけたりしましたが、これはエシレのバター。フランスか・・・
ステキなおばさんがやっているプディング屋さんもありました。プラスティックの容器がプディング用でかわいいです。こういうのほしいなぁ。
で、もうひとついい匂いをさせているお店を見つけてしまい、買うことに。ここはバーガーのお店です。ローストしたオニオンにこんがり焼いたハンバーグをはさんでくれます。ポルト酒が入ったカンバーランドソース?というのをチョイスして、頂きました。香ばしくておいしかった。かなりボリューミーです。
ほんとはパイも食べてみたかったけど、おなかがいっぱいで今回は断念。またの機会にしておきます。
さて、腹ごなしにお散歩です。行きたかったテートモダンに行ってみました。でも結構歩きっぱなしなので入った途端に疲れてカフェへ。ここでも紅茶を頂くことに。はい。お決まりのティーバッグスタイルです。
さて、場所を移動してオックスフォード・ストリートのほうへ。Fortnum & Masonを目指します。途中にPatisseie Valerieを発見。またもやお茶タイムなのです!(イギリス人より多いティータイムです)ここではValerie Blendをチョイス。ここに来て、ようやく茶葉で入れてくれる紅茶に出会いました。すごく香りがよくておいしい紅茶!一緒にスコーンも頂きましたが、このスコーンもおいしい。クロテッドクリームがジャムの入れ物に入って出てきました。紅茶、スコーン、ジャム、クロテッドクリーム。このハーモニーは、何にも変えがたいイギリスのおいしさです。
さて、Fortnum & Masonでは、目的のロゴ入りバスケットを購入。形違いで2個。本来は中身にお菓子とかワインが詰まった詰め合わせなのですが、2階に上がると、カラのバスケットが買えるのです。これで、今度は西郷山公園とか、鎌倉の海浜公園とかにピクニックに行くのだ!ナナちゃんから教えてもらっていたフェアリーケーキもゲット。ここでアフタヌーンティーもいいかなぁと思いつつ、実は過去に2回お茶をしたことがあったので今回はパス。スコーンだけ買ってみました。
今度はSelfridgesというデパートのFood Hallをいろいろと探検。日本に帰ったらフェアリーケーキ祭りをしようと、デコレーションものもゲットしました。すごい買い物!さすがに今日はタクシーで帰宅です。初タクシー。ロンドンの黒いタクシーにちょっとワクワクしました。
2006年4月24日 (月)
Relais Desserts 25周年
今日は、スケジュール満タンの一日。雑貨カタログの撮影が午前中。2年間ずっと担当してくださっていた佐々木さんと、再びお仕事再開でうれしいのです!
夕方からは6月16日に出版になる(あ、遅くなりました・・・)ジャムの本の校正。結構大変な作業です・・・。
そして、夜。ニューオータニで開催されいてるルレ・デセール25周年のパーティーへ。何が行われているのか全然わからなかったので直前まで行かないって言っていたのですが(パーティーでうまくふるまえないし)、パリからそうそうたる面子のシェフ達がそろい、その中でもパリ校のときの私の恩師、ローラン・デュシェーヌ氏も来日しているというから行かないわけにはいかない。でも、一人じゃ不安なので、ロミ・ユニのアトリエ番長のあーさんも一緒に行ってもらって会場に行く。
ニューオータニ、鳳凰の間が会場。ひとたび足を踏み入れたら、そこはお菓子のめくるめく世界・・・☆
たくさんのメレンゲでできたオブジェの中に、フランスから来日中のシェフ達がいっぱい。日本の大御所のシェフ達もいっぱい。そして、イデミ・スギノやジャンポール・エヴァン、ピエール・エルメ、エーグルドゥース、オリジーンヌ・カカオ、ジャックなどのお菓子もずららららーーーっと。
何よりも、中央のテーブルにあるフランスやイタリアから持ち寄られたドゥミ・セックやマカロン、コンフィズリーのちょっと日持ちのするお菓子達もあって・・・。しばらくポワポワとした興奮の中で、お菓子の持つ魔法のような魅力に浸ってみました。懐かしい人とも再会したり、ローラン・デュシェーヌシェフやニコラシェフと会って話したり、パーティーらしく楽しめました。よかった・・・。
日本のパティスリーのクオリティーの高さや、スイーツブーム、そしてフランスでの日本素材への注目など、今回の日本でのイベントが今後にどうつながっていくのか楽しみです。私も、そうしたプロのハイ・クオリティーな仕事を理解できるようにお勉強して、ついていけるようにしたいと思います!
2006年4月14日 (金)
フェチですもの☆

今日は、またまたエルメのフェティッシュ・パーティーに行って来ました。
今日のテーマはキャレモン・ショコラ。いやぁ。チョコづくし!
もう、私ったらいい加減にしなさい!って感じです。だってチョコものばっかりだもの。脳みそにチョコレートがまわるくらい、頂きました。エルメのチョコものは、シャープさというよりも、わりとマイルドにチョコレートとほかの味わいを楽しめるものが多いのがうれしい。結構みるくチョコものが気に入ってます。
なんだかんだと15種類ほどのお菓子と、ワインなどを飲んでまったり。編集の純ちゃんと、「おいしい週末」の近藤幸子さんにも会いました。他にもチーム伊勢丹がいらしたりとか。濃いパーティー。個人的にはリシャールさんと帰りにお話ししたのがシアワセでした。
マカロン・フェスティバルもあさってまでなので、帰りに大人買い。明日お店に持って行ってみんなで食べようっと。
2006年3月17日 (金)
コニャックおいしい。

昨日の決意表明の通り、心に栄養の一日。始まったばかりのBaden BadenのOGATAの家具の展覧会に行ってきた。久しぶりに尾形さんにも会って楽しいひととき。尾形さんの作品も、かなりパワーアップしていて、面白かった。ほんと、使えるアート作品って感じで。かっこよくって、でもモード過ぎない感じが、やっぱり好きです。Baden Badenのほかの作品たちもカワイイものがたくさんあったなぁ。
その後、帰り道にSourireに寄ってケーキをいくつか購入。チョコレートのムースとか、すごく繊細で軽くて・・・でも香りはパーン!とはっきりしていて、でも全体的には優しくまとまっている=いつでも食べたくなっちゃうっていうようなお菓子達でした。ここのシュークリームが大好きです。ちゃんとつくられているのがわかる。近所にあってうれしいお菓子屋さんです。
その後はLOTUSに行って、お友達のももかがやっているMarche aux Pucesを覗く。ももかと久しぶりにおしゃべりをして、美容院で髪を切る。
夜は、カフェ・スイーツの編集の方とカメラマンの野口さんと一緒においしいものを食べに行った。Esprit de Mitaniで初めてのお食事。何が出てくるかはお任せのコース。お店もこじんまりとしてステキでしたが、期待は、やっぱりお料理!正直言って、期待度すごかったです。でも、その期待以上のおいしさでした!
最初のかわはぎのカルパッチョにガツーーーンとやられて、スイッチオン。フランス産ホワイトアスパラガスにピキロスのソースもおいしかったけど、その次のスープ・ド・ポワソン!こないだニースで食べたのより、何十倍もおいしいじゃん!キー!熟成に熟成を重ねているそうです。
メインは仔豚のグリルに野菜のブレゼ。ゼラチン質なところとしっとりした肉のところ、そして野菜のおいしさ!いやー。どれも素晴らしかった!ワインもいいのを開けて、おいしく頂きました。が、食い意地の張ってる私達。デザートの前に、メインをもう一品いってしまいました。Mon Dieu!いのししの肉の赤ワイン煮に平打パスタ添え。濃厚!おいしい!
デザートはくるみのタルトを頂きました!私はエスプレッソでしたが、野口さんが頼んだのは食後酒。コニャックのなんだかすっごくおいしいものを飲んでいた様子。一緒に出てくるアーモンドとオランジェットのおいしかったこと・・・。その後もワインと一緒に夜は深まっていくのでした。
2006年3月 1日 (水)
今日のデジュネ

いきなりドドーン!とカツカレー、今日のお昼はムッシュヨースケです。
黒豚のカツカレーですよ。ほっぺた落ちる位においしい。いやいや、この前に、実はすでにスープや前菜でボトボトとほっぺたが落としまくり・・・。
デザートもおいしかったな~。
そんな今日は、お友達のクボタユキちゃんとの語り合い。
ユキちゃんとのお友達としての付き合いは、考えたらかれこれ10年位になろうかと思う。同じお菓子好きとして、そしていろんなカルチャーを教えてくれる面白い仲間です。
ムッシュ・ヨースケでゴハンを食べてから、中目黒のラボにお招きしてお茶タイム。ユキちゃんと鎌倉のディモンシュにキャッキャキャッキャと一緒に行ったり、Les Plusという今となっては伝説的なメンツのイベントに行ったりしたなぁと懐かしトークに花を咲かせるのでした。彼女がパリに留学していたときに、私はアルザスに居て、だいぶ居候させてもらったりして。ステキなものが周りにたくさん集まってくるような人です。
そんなクボタユキちゃんが、自宅で少人数制でやっていたお菓子教室に本気モードになったらしく、お菓子教室のスペースを借りることになりました。
4月頃から、本格スタートの様子です!おいしくて楽しそうなお菓子教室になること間違いなしですよー。
今はその準備に毎日忙しそうですが、そんな合間にお互いおしゃべりする時間ができたのは幸せなことです。今日はそんな楽しい日。
2006年2月28日 (火)
フランスのママンのおやつ
今日は、雑貨カタログの撮影でした。今回から新企画。フランスのママンのお菓子を地方ごとに作ります。
まぁ、ママンのお菓子といっても、こんなお菓子作ってくれるママンが居てくれたらシアワセだろうな~♪みたいな感じで、実際はもっと野暮ったいお菓子を作っているのだろうと思います。いろんなフランスの地方のことを紹介できたらうれしいです。
撮影の後はいろいろと打ち合わせがあって、そしてそのままBiscuitierの打合せとなだれ込み!今週末に向けてのおいしいビスケットの相談やら何やら・・・。今日はステキなことを思いついてしまって、なんだかシアワセな気分です~。
こうして空想ばかりで毎日毎日暮らしていけたらどんなにか幸せなんでしょ。昔から夢見がちでしたが、現実逃避気味なのか、うっかり妄想スイッチが入ってしまったようです。るるらり~♪
2006年1月 6日 (金)
お正月らしい
年末年始で、スタッフが里帰りしたり、お年賀を頂いたりして、何かとRomi-Unie Confitureにもお菓子がいっぱいあふれています。
私の北海道土産として、毎回喜ばれるのが六花亭モノ。六花亭といえば、「マルセイバターサンド」が有名ですが、チーム ロミ・ユニのお気に入りは「霜だたみ」。今回もおみやげです。やっぱり絶品。
六花亭マニアとして、また新しい味に挑戦。お気に入りを見つけました。
それが「大平原」。木とか、牛とかがいるパッケージもカワイイです。中身は結構普通のバターケーキなのですが、みりんが入ってるのがポイントですね!牛乳と一緒に食べるとシアワセの味がするお菓子です。
あー。なんだか、まだまだ知りたいことがいっぱいの六花亭なのです!
さて。今日は、Romi-Unie ConfitureのJam Jam Dayの日でした。
今日はゆずとりんごとはちみつのジャムを作ってみました。それを出来立てジャムで販売!楽しかったので、また次のJam Jam Dayには何かスペシャルできたてジャムを販売しようとたくらんでいます。
アトリエも、今日は新作を製作。Caramel Pomme。クリーミーでおいしいキャラメルりんごクリームになりましたー!
2005年10月21日 (金)
アロマクラシコ
水曜日、Biscuitierの決起集会・・・という名のごはん。その前に雑誌の打合せを品川でしてたので、ランチにアロマクラシコへ。ランチ2900円ですよ!すごいコストパフォーマンス!
一度、ここの夜でメチャメチャおいしいワインに当たったことがあって、ワインもうまい!と信じております。、前菜には、鹿肉のうーんと、なんだっけ?と、パスタにするめいかのプッタネスカのスパゲティを食べました。どちらもおいしい。やっぱりワインもおいしかった。グラスのワイン→ハーフ・グラスとかでも頼めるサービスがすごくいいと思いました。
そんでデザートに、アロマフレスカ風パンナコッタをチョイス。表面がキャラメリゼされてて、もっちりしつつ、とろける濃厚ミルキー味。うまかった!デザートがおいしいと、全部が満足。
デザートの後にも、エスプレッソと一緒にアーモンドの砂糖衣のとか、ビスコッティとかがちょっと出てきていい感じ。これこそBiscuitierの求める世界!って感じで、いい決起集会となりました。来年Biscuitierはもりもりがんばります。
品川のディーン&デルーカに移って、そのまま打合せをしたり、本の原稿の見直しをして、今度は渋谷でキノ・イグルーの有坂さんと打合せ。そんな間に地震があったりして、ビルの6階にいた私達は、ビビりまくりなのでした。ほんとに大地震来るの?コワイよー・・・
で、木曜日も打合せで神楽坂へ。その後六本木のスタジオでラジオの収録をしてきました。これは29日土曜日の20:00にFM横浜で放送になりますよー。で、この後恵比寿のお寿司屋さん松栄へ・・・。いやー。やっぱりおいしかったー!なんか、こんなに毎日おいしいものばかり食べてていいのでしょうか、私ったら・・・。
2005年10月18日 (火)
エルメ新作

エルメの秋の新作シリーズ。食べなくっちゃ!ってことで、イクスピアリのエルメでいろいろと買ってきました。みんなであれやこれやと味わいながら、少しずついろいろ食べました。
一人で食べるより、こうして食べればみんなも楽しい、私もうれしい。
ってことで、今回のシリーズ、だいたい制覇することができました。中でもお気に入りはミルフイユ・キャラメル。キャラメル風味のマスカルポーネが入ったミルフイユ。クリームが口に入れたらスッと消えてなくなるのですが、コクもあってキャラメルの香りが後に残ります。フイユタージュはキャラメリゼしてあってサクサク。バターの風味と中まで焼きこまれた生地の香ばしさとグッと噛んだときの触感がいいなぁと思います。普通のミルフイユも絶品ですが、これまたうまい!
パリに行ったときになんとなく感じたのは、いろんなお菓子屋さんで、ミルフイユとか、エクレールとか、ルリジューズとか、今まで定番だったお菓子に、クリームの香りやフルーツを使ったり、色をガラッと変えていて、今までとは違う視点でそのお店の個性を表現しているなぁということ。そういうの、日本のお菓子屋さんは得意なハズだけど、今は逆に日本がフランスの伝統菓子に忠実だったりして・・・。もう、今やパリと日本のいいパティスリーでは、ほとんどその時差がないように思えます。こんなに遠い国だというのに。スゴイことです。
2005年10月18日 (火)
とっておきのLa Porta
昨日の撮影の後、担当していただいている佐々木さんと一緒に打合せつつ、夜ご飯。鎌倉まで来て頂いたので、せっかくならば!と、私のとっておきのお店、鎌倉の超隠れ家レストランのラ・ポルタへ。アンティパストに、モッツァレラチーズのクロスティーニ。そしてプリモは牛テールのラグーの手打ちパスタ。ゼラチン質がたっぷりで、濃厚な味わいのラグー。おいしかった!セコンドに鴨の胸肉のソテーを。シェフも相当のお酒好きなので、いつもおいしいワインをセレクトしてもらうのです。これがまた、ツボを得たワインを出してくれるんですよ!2人なのに、ワインもおいしくてお料理もおいしいので、最後にチーズを頂きながら結局白と赤と2本のワインが空いてしまいました・・・。
2005年10月16日 (日)
秋の味覚
コンビニのお菓子コーナーに行くのが楽しい今日このごろ。
アンシスという『16世紀のフランスを織りこんだチョコレート』っていうお菓子のキャッチコピーに惹かれて、鎌倉から東京までの電車のお供にしてみました。フィヤンティーヌが入ってるので中がサクサクしてます。
個人的には、コンビニ系お菓子の中では「ショパン」がお気に入り。「ショパン2」ってのも登場してました。ショパン2めちゃめちゃ凝ってる!こんなお菓子が一箱200円とかで買えてしまう。ショコラティエのチョコレートもおいしいけれど、一粒200円以上するときもある。同じ200円。おいしさと食べる気分がまったく違う何かがあるので、単純に値段で比較して、その価値を決めることはできないと思うけど。
*追記・・・ ショパン2じゃなくて、1だと思ってたのがショパン第5章 2だと思ってたのが、ショパン第7章ってタイトルがついてました・・・。ちなみにどっちもいかしてます♪
2005年9月 8日 (木)
お昼寝
朝早く起きて身支度。
今日はともみちゃんの帰国日です。帰る前のPetit Dejeuner Festin!バスに乗ってシャンゼリゼを上ってラデュレへ。
9時前に到着。ラデュレのサロン・ド・テでは、ビジネスマン達のブレックファースト・ミーティングが行われている。フランスでは結構やってるみたいなんだけど、前に来たときにはこんなに会社の人が居なかった感じがするけど・・・。まぁ、とにかくオシャレな感じですよ。いいなぁ。
私は初挑戦のカシスとスミレのルリジューズ。色もキレイですが、酸味の利いたカシスが中にアクセントで忍ばせてある、スミレの香りのクレーム・パティシエールが詰まったルリジューズは、とてもとても繊細で夢のような味なのでした。ともみちゃんのチョイスは、私の押し売りでバラとフランボワーズのサントノーレに決定。これもまた夢のような味のお菓子です。さすがに朝からケーキを食べる人はいませんが、まぁ、こんなこともできてしまう自由な雰囲気で、最後まで満喫。この後彼女はマカロンと紅茶を買って日本へ発っていきました。
そんなわけで、今日からまた別の生活が始まった感じ。
溜まっていたメールのお返事や仕事の連絡をドドドと済ませて、ここのところの睡眠不足解消で、お昼寝を3時間ほど。でも、外にある小学校の校庭が休み時間になるたび、大騒ぎ。あー。快適な部屋ですが、昼寝にはむいてないみたい。
このまま家でトロトロと眠ってしまいそうだったので、自分のお尻をたたき、街へと出ることにしました。とはいえ、当て所はなく、昼寝でボーッとした頭を抱えながらプラプラとしていたのでした。カフェで飲んでもいまいち満足度のない、アイスカフェ・オ・レを、こちらでポピュラーなスタバ的なシアトル系カフェColumbus Cafeに入って頼んでみた。ばっちり。これですよ!
ちょっとだけしゃっきりしてきたので、バスに乗ってRue du Bacまで行きました。前に住んでた家がそんなに遠くはないので、どうなってるかなって。
7区にある、Rue de Beauneという通り。今まで住んだ中で、一番ステキなアパルトマンでした。通ってみると、外装や下に入ってたお店がちょっと変わっていて、10年の時の流れを感じました。こうして自分の昔を訪ねてみるのって、おかしな気分です。
ゲーンズブールのおうちだったところも近くにあるのです。ここらへんは、アンティーク通り。通るだけでも楽しい。途中のRue de Saint Pereにあるお花屋さんが大好き。そういえば、ここで6年前に高校の同級生に偶然会いました。その彼女がこのお店でスタージュしているところにお客さんとして行って偶然出会ったことを思い出しました。彼女、どうしてるかなぁ。
歩いているうちに、今日は映画を観ることに決めました。セドリック・クラピッシュの最新作「Les Poupees de Russie(ロシアン・ドール)」です。その前にオデオンにあるショコラティエ「Patrick Rogerパトリック・ロジェ」をチェック。チョコレートを少し買ってみました。中にプラリネの入ったロッシェを食べましたが、ナッツの香りと香ばしさが全開で、それでいて軽やか。なんともいえないおいしさ。さすがMOF。そのほかにもいちごのコンフィという不思議なものがあったので、それと、グルモンディーズという名のついたドライフルーツやナッツがゴロゴロしたショコラを。これもおいしかったです。ただ、ボンボンショコラの中身が書いていなくて、店員さんに聞かなくちゃいけないのがなんか非効率っていうか・・・。これって高級感なんでしょうか?よくわからないけど。でもチョコレートはとても高級なお味でおいしかったです。
映画の開始までの1時間位の間に、映画館の向かいにあるカフェで、クロック・ムッシューを頂きました。外食はやめようと思ってたけど、これならいいかなぁって・・・。パンはBIOのパンで有名なMOISANのパン・ド・カンパーニュが使われていました。チーズがたっぷりでおいしかった!
さて、腹ごしらえもして、いざ映画館へ。後で調べたら、この映画は前の映画の続編みたいな感じで作られたそう。実はその映画は見ていないのですが、人の気持ちの描写やパリの今の気分がたっぷり描かれていて、出てくる女の子もかわいいし、ユーモアもある。すごく面白くていい気分になれる映画でした。何より、映画館から出てきたとき、そこがまだパリであるのがなんだかステキな出来事に感じました。
今日の夜は、ショコラとお水で終わりです。おやすみなさい。
2005年9月 7日 (水)
Last お散歩 in Paris
長澤さんの帰国日。
夕方の出発なので、シャイヨー宮からエッフェル塔を眺めたり、Passyあたりをうろうろとして、隠れ家のようなサロン・ド・テ「Delit d'initie」を見つけて入りました。
このお店は、山本ゆりこさんの「パリのカフェとサロン・ド・テ」に載っていたところ。どこかの田舎のレストランに来たみたいな、静かでかわいいテラス席があるサロン・ド・テです。
ここで、じゃがいもの冷たいスープと、アントルコートのステーキ、ロックフォール添えを頂きました。本当にどれもこれもいい味で、ゆったりとした気分にはぴったりの昼食。また誰かとお茶をしに来たいなぁと思いました。
長澤さんは無事に出発して、きっとこの滞在中はもう乗らないと思うRER線に乗って、サン・ミッシェル。ちなみにこの路線の名前がROMI。行き先が分かれたりするRER線には、こうして分かりやすいように名前がついているのです。『Romi、ROMI線に乗るの巻』。サン・ミッシェルからちょっと行ったところで、一人でカフェに座ってひとやすみ。友達のともみちゃんも明日の朝帰るので、それからの自分の予定を立ててみる。パリのお友達に次から次へと電話をして、ランデヴーを入れる。いろいろと相談したいこともいっぱいあるしなぁ・・・。で、夕方ともみちゃんと合流したのが、偶然シテ島あたりだったので、そのままノートルダム寺院の中を見学してみました。キレイです。シテ島に行ったらすることは決まっていて、そのままシテ島からサン・ルイ島に橋を渡ってずっとまっすぐ・・・。そしたら、列が見えてきて・・・って・・・?なんかベルティヨンが見つからない。
でもそのままL'Epicerieとかもチェックしてみたかったのでぐんぐん歩くと、向かいにフォワグラ屋さん。おいしそうだなぁと見ていたら、一切れくれました。これ、おいしい!今度買いに来るねって言って、お店を後にして、じゃ、あそこの橋のあたりまで歩いてみるか・・・と思ったら、ありましたよ、ありましたー。
ベルティヨン発見。でも列もなくて、なんか場所が変わってる?うーん勘違いかもしれません。なんせ、10年以上住んでた実家近辺も道があやふやな位ですから。
で、横にサロン・ド・テができていて、これを見つけた私は飛び上がるようにして喜びいさんで、中に入りました。そこで目の前にあったのがタルト・タタン!ベルティヨンのバニラたっぷりのバニラアイスを添えたら絶対おいしいよなぁ・・・と、想像だけでうっとりしながら、メニューを眺めるのでした。
でもやはり、アイスクリームの誘惑には勝てず、ともみちゃんにタタンを押し付け、3種類アイスの盛り合わせを頂きました。
ジンジャー風味のキャラメル、アルマニャック漬けのドライプルーン入り、いちじくのソルベの3つ。ここに焼きたてのチュイルがついています。ん~やっぱり最高です。
シックな店内は、やはり観光客が多いものの、地元のかわいいおばあちゃんも来ていて、ステキでした。コンフィチュールも売っていたので、フランボワーズのジュレを買ってみました。タルト・タタンも季節はずれながら、とてもおいしいものでした。以前撮影で作ったジャム用銅鍋で作ったタルト・タタンも自分で作ったものながらおいしかったなぁと思い出したりしました。タルト・タタンって、なんでこう、おいしいのでしょうか。
さて。サンルイ島を後にして、左岸に向かっていると、BROCANTE ブロカントの文字が。
ブロカントは、フリーマーケット的に行われるアンティークとかジャンクの雑貨や家具が売っているところ。左岸側のセーヌ河のほとりで行われているのでした。アンティークリネンなんかを見ながら、てくてくお散歩です。
Cote Bastideコテ・バスティッドとDiptyqueディプティックのお店を覗きました。どちらも空間の作り方や、お店での販売の仕方が面白いなぁと関心しました。フランスってステキだなぁ・・・なんて、改めて思います。コテ・バスティッドでは、オールドローズのろうそくを購入しました。生活空間で使ういい香りのさまざまのものが、フランスにはたくさんあります。
カフェでくつろぎながら、楽しかったパリの話などをしながら、ゆっくりとした時間を過ごしましたが、食べ疲れていた私達、ともみちゃんの最後のパリの夕食は、なんかさっぱりしたいねー、と中華のお店「MIRAMA」へ行くことに。ここのエビワンタンスープに、みんなはまるのです!10年前と変わらないおいしさのエビワンタンスープと、焼き豚のせご飯、ブロッコリーの炒め物で最後の晩餐。いいのかな?笑 私もしばらく外食を控えたいなぁ。
お腹もいっぱいの私達は、カルティエ・ラタンからセーヌ河沿いにテクテク歩き、アルマ・モルソーのあたりまでゆっくりと夜のパリの空気を吸いながら最後のお散歩です。ときどき歌も歌いながら、この上ないほどの上機嫌なのでした・・・。
2005年9月 3日 (土)
9区って面白いのだ!
今日は土曜日。6月に雑誌の撮影で訪れたBatignolleバティニョールのBio(有機栽培)のマルシェにいきました。おいしそうなフルーツや野菜を眺めながら、ジャム作り欲もりもりしてきました。でも、今日はまだまだこれから予定があるので、お買い物は我慢です。
マルシェから、Etienne Marcelエティエンヌ・マルセルのほうまで来て、A.SimonとかDetouとか、道具屋さんやお菓子の材料屋さんを見てみる。で、それからちょっと早めのお昼ごはん。Epicerieエピスリーといわれるジャムとかテリーヌとか調味料とか、そんな保存食を売っているお店で、サラダを食べました。
最近は、エピスリーとレストランが合体したお店が、パリでちょっとはやっているみたい。エピスリーのものも、こうして気軽に試食できるのは、とてもいいスタイルだと思う。
さて、その後、再びうろうろとしながら、行きたいと思っていたお店があるエリアへと向かいました。モンマルトルの丘のちょっと下あたりのエリアに、古くからあるコンフィズリー(飴とかチョコとかジャムとかヌガーとか、そんなのの種類)のお店があったりするのです。メトロとバスを利用しながら廻ったお店とそこで買ったものです。
『La Mere de Famille』創業1761年の老舗のコンフィズリー。
いろんなお菓子があって、オリジナルのコンフィチュールがおいしそうにならんでいました。 Mazetマゼのプラリネ(アーモンドのキャラメルがけ)も量り売りで売ってます。このMazetのプラリネも、伝統あるお菓子。歴史を感じさせるステキなお店でした。
りんごのジュレが最近気になるので、それと、洋梨と洋梨のお酒のジャム。
透明の金のロゴシールが貼ってあって、それがキレイ。
創業1728年『Le Furet Tanrade』では、オリジナリティーあふれるコンフィズリーやお茶があります。
ここでもジュレが気になって、シナモン風味のりんごのジュレを購入。
ほかにも気になるものが多いお店。次はフルーツのブレンドハーブティーを買おうと思います。
『Aux Pipalottes Gourmandes』というお店では、かなり盛り上がました!ここの品揃え、大好きです!ここもお昼ご飯が食べられるお店なので、気になってます。出直す必要がありそうです。
チーズのためのジャムシリーズから「羊のトム・チーズのための黒さくらんぼジャム」と、Chocolat Bonnatのショコラ・ショー用にこまかく削ってあるもの。で、おまけに菩提樹のはちみつの風味なのです。おいしそー。ほかにも、エクサンプロヴァンス名物、Calissonカリソンのペーストってのがありました。これはカリソン狂のパリの友達にプレゼント用に購入。っていうか、今日はこの位にしておこうという感じ。また来ます!
そして、また来なくちゃいけないような、大好きなお店も見つけてしまいました。『Les Vivres』というお店。外から覗いてみたときに、お店の女の子がジャムを作り終わって、←こんな風にお店の中でさかさまにしているところでした。お店の中は、自家製のジャムやお料理やこだわり食材があって、お料理は、好きなように、好きな分だけ、買うことができます。いくつか席もあって、同じように、好きなだけお皿に盛り付けてもらって食べることもできます。
ここでは、桃とカシスのジャムと、ミラベルとタヒチ産バニラビーンズのジャムを購入。よくラベルをみたら、ミラベルは昨日作ったばかりのものでした。季節のものがいっぱい。お菓子やお料理を作る楽しみに満ち満ちたお店。こんなお店、ほんとうにステキです。
ここもまた来なくちゃ!と心に誓いました。
今日は心の収穫が多い1日。うまくいえないけど、胸にズキュンズキュン来る、なんかいい感じのお店が多かったです。こんなお店に会うために今回はパリに来てるんだなぁ・・・なんて、思うようなところがいっぱいでした。
2005年9月 1日 (木)
オペラ・マドレーヌをテクテク
お待たせしました!笑 かなり初歩的ミス連発です。疲れですね。
9月になり、パリの暮らしも落ち着いてきました。今日はともみちゃんと一緒に朝ご飯を近所のサロン・ド・テ「Les Deux Abeilles レ・ドゥー・ザベイユ」にお出かけしてみました。
サロン・ド・テなので、朝からスコーンとショコラ・ショーを。とてもかわいらしいお店です。朝からリッチな気分に浸ってお散歩開始です!
今日は朝ごはんも豪華だったので、なんだかいい気分。ブランド街で知られるアヴニュー・モンテーニュを冷やかし気分で眺めて昔ながらのボンボン屋さんFouquetへ。パッケージもすごくステキですが、とにかくお店がかわいいのです。好きな缶を選んで詰めてもらえるいろとりどりのボンボンは、夢のようにうっとりする眺め。大好きなお店です。
それからメトロに乗ってMadeleineへ。セレブ気分で、改装したばかりのフォーションへ行ってみました。ショーウィンドーの5種類のエクレールに釘付け!カワイイ!
ここで私達はカワイイ病に侵され、あれやこれやと一騒ぎして、2階のレストランでお昼にすることにしました。完全に観光客です、私。前菜に頂いたのはサラダ。丁寧に、手の込んだシーザーサラダ。ほんと、料理にとって仕事が細やかっていうのが、このクラスのお皿なんだなぁ・・・。
メインには、仔牛のメダイヨンとラタトゥイユ。やわらかくとろける舌触り。
mmm・・・!
デセールが、これまたおいしいのです!いちごやフランボワーズやひとつひとつ房からはずされたグロゼイユに、フランボワーズのクーリとバジリコのソルベ!なんとフレッシュで香り高いデザートなんでしょう!ランチの締めにぴったりでした。
ちなみに、ともみちゃんは、さっき釘付けになったいろんな香りのエクレールから、パッション&ローズをチョイス。
これが、夢のようにおいしかったんですよ!感激!
さて。ようやく出発した私達は、夢見心地で蜂蜜専門店Maison du Mielメゾン・デュ・ミエルやその隣のプロヴァンスのお店に行ったり。その後、アビタも一回り見てOperaのほうへと向かいました。
その途中で、吸い込まれるように入ってしまったMaison du Chocolatのショコラ・バー。ショコラ・フラッペを頂くと、歩きつかれた足がしゃっきりとするのです。ともみちゃんはキャラメルのエクレールを頼んでいます。
私達はいったい何個のエクレールを食べるのでしょう・・・。
さて、私達が向かっていたのは、このお店。OLD ENGLAND。2階の女性コーナーは、もうコートの季節。色とりどりのダッフルコート、帰るまでによく悩むことにします。
この後、repettoレペットで靴を物色。BGMがバレエの練習曲なんですね。これ、いいな。今日はすごく混んでいたので、平日の午前中、すいてるときにでもまた来よう。
さて、こんだけ食べまくった夜は、さすがに軽めにしときましょうってことで、Pho14のスペシャル・フォーの小さいサイズが今日の夜ご飯。
いろんなハーブをちぎってちぎって、麺とスープと一緒に食べると、いろんな香りと味が混ざって、なんともいえないおいしさ!私がフォーを一番初めに食べたのはパリでした。ハーブのおいしさ、複雑な味の重ね合わせに感激して、それは何度も食べたくなる不思議な魅力だなぁと思います。
今日も食べてばかりの1日。たくさん歩いているので消化もよいのです!笑
2005年8月31日 (水)
ご近所パトロール!
今住んでいるアパルトマンは、アンヴァリッドとシャン・ド・マルスの間にあるおいしいものがいっぱい集まった地域。
ともみちゃんを空港に迎えに行く前に、夜のごはんの支度を兼ねて、近所をパトロール。何しろ、名店が数々あるのです!
家から一番近所、歩いて10歩の角にあるのが、ミッシェル・ショーダン。チョコレートを自分のために少しだけ買うのです。マダムが差し出してくれた試食のPave de chocolatは、とろける口どけの素晴らしいもの。おいしかった・・・・。
ピンクの壁に青いひさしがかわいかったプージョーラン。去年ステファン・セッコさんに買われて、でもそのままの姿をとどめつつ、じんわりと変わっているようです。隣のお店も続きになって、そちらはパティスリーとトレトゥール。丁寧に、いい材料を使って作っているのがわかるお菓子。
エクレール・カフェとシブスト・フランボワーズ、タルト・ショコラ・バナーヌを購入。エクレールは即効頂きました。強めのカフェの香りの、滑らかなクリームがたっぷりと入っておいしかった!
近所にある Rue de Clerという通りには、いろんな専門店が軒を連ねています。
Olivier&Co.でレモン風味のオリーブオイルを買い、Epicerie Fineでスペイン産のシェリー・ヴィネガーをサラダ用に。La mere de familleもあるので、ちらりと入ってみたりして、フラフラと。
さて、帰ってきてからも近くのJulienというパン屋さんで何度も賞を受賞しているバゲット・トラディショネルを購入してみました。
今日の夜ごはんは、今後の予定を立てながら。アントレに、さやいんげんとトマトに、ちょっとエシャロットとゆで卵を加えたサラダと、さっき買っておいたプレ・ロティ(鶏の丸焼き!)に、じゃがいものソテーを添えたもの。デセールにセッコのお菓子を頂きました!おいしい!とても繊細なお菓子です。プージョーランがなくなって残念だけど、決してその後のイメージを崩さない実力の持ち主だなぁと思いました。お店がとてもステキなので、また何度も行ってしまいそうです。
明日もおいしいものをいっぱい見つけられるといいな。
2005年8月30日 (火)
スーパーでのおすすめ
学校でしょんぼりした後、今日は、Monoprixで生活必需品を購入。
今日も2時間たっぷりかけて、買い物しました。カートにポンポン入れていってたので、うっかりとすんごいことになっていました。Monoprixで、30ユーロの保証金で、タダで借りられるプセット(おばあちゃんが引いてるような車つきのやつです!)を利用することに。
まだバスの路線に慣れていなくて、複雑なルートを通ってた80番のバスを失敗して反対方向に行ったりして・・・今日はついてない。
今日の夜ごはんは、じゃがいもとハムのオムレツ。かなり一人暮らしメニューな感じ。写真はアップできないかも?でも、おいしいバターで作ったオムレツ、おいしいワイン、おいしいパンがあれば、もうすでに満足です。
デセールは、スーパーで買ったヨーグルト。レモン風味です。このヨーグルトはナチュールとヴァニラとレモンとありますが、どれも美味。何より、ステキな陶器の容器に入っているのとナチュラルな風味付けがすばらしい。このレモン風味のヨーグルトも、レモンの皮で香りを移したのとレモンの果汁で風味がつけてある。おいしくて、安全な食品だなぁと思います。
番外編のスーパーでのおすすめは、プチ・マルセイエのミルクの香りのボディーソープ。この道12年の私のお気に入りです。シャワーを浴びて、この香りに包まれながら眠るのが、シアワセなのですー。
2005年8月29日 (月)
キッチン1日目
パリのアパルトマンに来て、最初の朝。
今日は、11年前、パリに住んでいたときに一緒にアパルトマンをシェアしていたお友達のさゆりさんが遊びに来ました。彼女はそのときからずっとフランスに住んでいて、今はレストランのパティシエとして働いています。
朝、うちのアパルトマンで待ち合わせして、Bioのマルシェへ出かけることにしました。今日は彼女がうちでお昼ご飯を作ってくれるということ。豚肉のロティーを用意してくれていたので、付け合せなどを・・・。ぶどうやミラベルをつまみながら、おいしいフルーツを探しました。Bioのマルシェは、どれもおいしいけれど、2倍位の値段なので、よく考えながらお買い物。
でもせっかくだから・・・と、ミラベルを購入。ついでにぶどうも買って、おいしそうな桃も買って・・・。結局たくさん買っちゃった。さやいんげんやラットというおいしいじゃがいもを仕入れて、お肉のつけ合わせに。私の希望でマッシュルームも付け合せに加わります。
まだ朝が早かったので、近くのRue Clerをブラブラしながら、量り売りのおいしいバターを買ったり、おいしいワインを買ったり・・・。通りのカフェには、ヴァカンス帰りの人が集まっていて、焼けた顔を突き合わせながら、ヴァカンスの思い出話に花を咲かせているようでした。
私が日本の家族に電話をしている間、さゆりさんが昼食の準備をしてくれました。
キッチンを使うのは初めてですが、なんでもそろっているので不自由なくお料理ができたみたい。
出張料理人の出現で、今日のランチは、とても充実。Bioのマルシェで買った天然酵母のバゲットと一緒に、おいしく頂きました!野菜の味が生き生きとして、おいしい!
デセールは、私のバスクみやげのオッソー・イラティーのチーズに正真正銘Itzassouで買った黒いチェリーのジャムを添えて。おまけに、Caille de Brebisにもこのジャムを添えていただきました。
今までの話、これからの話、私達の話はまだまだつきませんが、明日からお仕事。早めに切り上げて、またの続きにすることにしました。
パリはヴァカンスの季節が終わります。今日一日、ヴァカンスを惜しむように、パリの空は晴れ渡り、太陽が降り注いでいました。
夕焼けが空全体を覆って、アルマ橋を渡るときに見た景色は、空中が虹のようでした。
2005年8月18日 (木)
ウワサのところに行ってきました

昨日でBiscuitierの本の撮影が終了。今後の予定など、スケジュールを立てたりしながら、打ち上げー!
恵比寿のキムカツに行って参りました。
ここ2週間ほど、うるさいほどにキムカツ行ってみたいブームだったので、やっと!って感じ。おいしかった!でも、すんごい並びました。私達はトークのネタがたくさんあったのでよかったんですが、「この並ぶ時間、デートで話が盛り上がらないカップルはダメかも」とか。そんな分析しつつ。ゴハンとかお味噌汁もおいしいんですよ。こういうサイドがおいしいと、やっぱりいいですよね。コメ派としてはうれしいお店です。
とはいえ、個人的には、とんかつのお気に入りのお店はずっと目黒の「とんき」。やっぱりあの人の動きのムダのなさ、プロフェッショナリズムにやられるのです。
そう。プロフェッショナリズムですよ!
2005年8月12日 (金)
京橋とか、銀座とか、丸の内とか・・・

京橋で打ち合わせがあったのをいいことに、お菓子屋さんをパトロール。
京橋で100% Chocolate Cafe.へ。カリカリのラスクの上に、セミスイートとホワイトとキャラメルチョコのガナッシュがピョコとしぼってある。超かわいい&ちゃんとおいしい。そして安い!やるな、明治製菓。
その後、イデミスギノへ。案の定ケーキはなし。ルバーブのジャムと、マンゴーとジンジャーのケイクを買ってみる。
テクテクテクテク・・・コンフィチュール・エ・プロヴァンスの福田さんとお話しして、その足でアフタヌーンティーのジェネラルストアをチェック。パリのかわいい子供服Bonpointがやってくるらしいですよ。AT、すごい。
で、そのまま有楽町を通りすぎて、ブランド通りをウィンドーショッピングしながらたどり着いたのがサダハルアオキ。ディスプレイとかお菓子のデザインとか、どれもとてもステキでした。しかも大人気。青木さん、すばらしい!
その後、丸ビルに行ってセルフィユでいろいろお話ししたりしてパトロール終了。戦利品もいっぱい。楽しみ!
2005年8月 8日 (月)
Rock!
土曜日は、「お菓子の日々、ジャム屋の仕事」のサイン会でした。来てくださった皆様、どうもありがとうございました。なんだかサイン会なんて初めてだし、ドキドキしました。恥ずかしいし、あんまりちゃんとお話しとかできなくて残念でした。ジャムも用意したのですが、もうちょっと特別なことがしたくて、本のカラーとおんなじペンを用意してみました。
サイン会の後、タスヤードに移動して、本の打ち上げ。松浦弥太郎さんと、一緒の日にサイン会をした中原慎一郎さん、題字やイラストを書いてくださった佐々木美穂さんや本のデザインを担当してくださった畠山香織さんやカメラマンの田辺わかなさん、編集の方や出版社の方などなど、たくさんの方とお会いして楽しい会でした。もっともっといろんな人とお話ししてみたかったなぁ・・・。

日曜日は、ひたちなか ROCK IN JAPANへいてまいりました!夏だー!私にとっては3回目です。今年はサザンが出たので、すごい話題になってました。知り合いもたくさん来ていて、メールを送ったりしつつ、ひたちなかのいろんな人達がやっている湊屋で、おいしいものを食べてまったりしてました。
というか、夏フェスの食べ物がほんとに楽しみなのです。ひたちなかコーナーでは、「五浦ハム」を備長炭で焼いたのが超おいしい。ブースが出ていた「しもつま地ビール」と一緒に満喫しました。そしてこれまた楽しみなのが「SAZA COFFEE」のアイスコーヒー。このアイスコーヒーが一杯200円なんて安すぎるのですー。しかもとてもとてもおいしい。飲まなければ、ここに来る意味なし!ぐらい、マストなメニュー。
奥田民生のロック魂なライブを見て、DJブースでロケットマンを生体験しました。ロケットマン好きとしては、奥田民夫のライブと迷っていたのですが、ちょっとだけでも行けてよかった!ベタな選曲に脱力MC。イヤー盛り上がりました。その後に続いて登場したポカスカジャンを1ネタくらい観て爆笑しつつ、その後ステージを移動して斉藤和義のライブ。かっこよかった!サザコーヒーのアイスコーヒーを飲みつつ、また大きい方のステージに戻って教授のライブを堪能。夕暮れ時のライブ、めちゃめちゃよかった!他のアーティストとは一線を画した音楽でしたが、この広い空の下で聴くのはこんなに気持ちイイんだー!って感激でした。小山田くんがギターだったのが、これまた私にとっては喜び!いやー。このライブを観れたのはシアワセでした。
今年はちゃんと夏を満喫中。明日は鎌倉花火大会です。
2005年7月28日 (木)
夏色のナンシー関

で、この前の記事とおんなじ日に行ったのですが、ODARAの後に、これまたオープンしたばかりのかき氷屋さん「埜庵(のあん)」へ。去年の夏までは鎌倉にあったのですが、立派になって鵠沼海岸へと移転しました。やっぱり天然氷のかき氷、最高です。冬の間秩父のほうで自然と固める天然氷を、こうして真夏の暑いときに、本当の桃で作った桃シロップをかけて食べるなんていうのは、これって、昔のお姫様のすることじゃないですか!まさにお姫様気分で頂くかき氷。そんじょそこらのモノと一緒にしちゃぁいけません。またこの味にめぐり合えた幸せに浸るのでした。この日はその後青い空を眺めながら、海岸を散歩して、いい夏の1日をすごしました。
仕事と生活ライブラリーのシリーズで同時に販売された中原慎一郎さんの「僕らのランドスケープ」を読みました。面白かった。アルバイト先での出会いって私も大事だなぁって思ったけど、中原さんも相当強烈なバイト先だったんですね。「トマス」って、最高だなぁ。そうか、こんな風にしてやってきたんだなぁって思ったんですが、前にフリペで読んだ中原さんの記事で、「亥年の蟹座」ってプロフィールに書いてあって、この本にも出てきた。実は私も同じってことで、妙な親近感です。今度サイン会の日にお会いするのが楽しみなのです。
2005年7月28日 (木)
Cafe ODARA

台風が過ぎて、青い空中がビカッと光っていた昨日は、茅ヶ崎まで行ってディモンシュ・スタッフだった次郎さんが始めたCafe ODARAへ。駅で電話したら、次郎さんが道の角まで迎えに来てくれました。ステキ。お店の詳細は、今月のカフェ・スイーツに載っているので、気になる方は読んでみてください。すっごく心地のよい空気が流れていて、どこにもかしこにも、次郎さんと奥さんのムードが溢れていて、とてもとてもよいカフェでした。ちょっとブームにのってその気になって始めましたってなカフェとは違う、まっとうさが感じられました。コーヒーも、とてもとてもおいしくて、バーバラ・アイガンに頼んだというカップの底に、飲み干すと出てくる音符のマークがサプライズ。また、ニクいなぁ~!
そんでその前の日の、思ったよりもなんともなく過ぎていった台風の日に、ベッドで一気読みしたリリー・フランキーの『東京タワー』。号泣して、次の日まで目がはれていた。いやぁ。ものすごかった。この生まれてきた感情をうまく説明できないのがもどかしいけど、これを読むのと読まないのとでは、人生が違ってるかもしれないって位、素晴らしかった。
リリーさんとは1度雑誌の取材で、前勤めていた学校のときに会ったことがあった。リリーさんと同じ学校だった料理研究家の方からの連絡で、「リリーさんがお菓子作りをしたいらしい」というので、学校に撮影に来ることになった。リリーさんの本も何冊か持っていて、リリーさんの書くコラムや、リリー君とかのイラストが好きだった私は、かなりウキウキと、そしてヘラヘラと仕事をしていたような気がする。ちょうど学校にパリジェンヌの女の子シェフがいる時だったので、女の子が好きそうなリリーさんにはぴったりだ!とその企画自体が相当面白いシチュエーションだった。私はそのときその通訳&アテンドに入っていた。遅刻癖で有名なリリーさんはやっぱり遅れてきたけど、私はそんなことをいろんなコラムで窺い知っていたので、「リリーさんらしい!」と、さらにちょっとうれしくなったりもしていた。アホだ。台風が過ぎる間、その本を読みながら、その頃のことを思い返してみた。たぶんそれは2001年の春頃だったんだと思う。そう考えると、大変な時だったのかなぁ。いちごのタルトを作った記憶があるので、きっと春だったんだと思う。なんか、私ってば、ヘラヘラしてて、ものすごく申し訳なかったなぁって気持ちになる。かなり個人的な思い出に勝手にシンクロさせて、すごくツライ気持ちになった。でも、やっぱり本を読んだ後、じんわりじんわり温かい気持ちになる、そんな本で、懐の深さっつうか、この作品のすごさを感じた。この本は絶対この後もっともっと話題になって、リリーさんは、今いるところから、すごく違う場所にいく人になるんだなぁ・・・と予感もしつつ、エラくなっても、面白いことをずっと書いてほしいなぁと思うのでした。で、ナンシー関とリリーさんの連載のまとめたのでも、ナンシーさんが突然亡くなって、リリーさんが寄せた文章が最後に出ていた。とてもとてもココロに沁みる文で、ちょっと泣いちゃったってことも思い出した。リリーさんがこんな人だと思わなかった・・・っていうのは、ものすごくいい意味で、ますますリリーさんのことが気になる私なのでした。




























































