時差ぼけの朝は早い!
実は飛行機で風邪を引いたらしく、やや熱っぽい。でも、せっかくウィーンに来たから!という気持ちに押され、朝からGRIMMというパン屋に繰り出す。
パン屋さんでも英語がペラペラなのはスゴイ国だなぁと感心。
アプフェルシュトゥルーデルとか、いろいろ食べてみました。ここのはパン屋さんらしく、中の部分が結構しっかりしている。とはいえ、もちろんパサパサではなく、とてもいい味わいでおいしい。また食べたい。笑
他の、デニッシュみたいなカスタードが入ったパンとか、モーン(けしの実)とヘーゼルナッツのあん(みたいな)が入ったデニッシュもおいしい。
そしてこの日は朝から、お菓子教室♪
お迎えに来てくれて、日本語の通訳がついて、ウィーンのお菓子屋さんの工房でシェフに習う・・・といういたれりつくせりな教室です。贅沢ですなぁ~。
この日習うのが、「アプフェルシュトゥルーデル」と「ザッハトルテ」。おまけに「シュネーバーレン」をリクエストしましたが、なんか思っていたお菓子と違ったなぁ。「カイザーシュマーレン」の作り方を習えばよかった。
助手は、シェフのお嬢さん。かわいすぎる。
いろいろね、混ぜ混ぜして、アプフェルシュトゥルーデルの中身を作っているのです。
りんごは生の生地を巻き込んで焼くので、ものすごくジューシー。


台にテーブルクロスをしいて、生地を伸ばして手でどんどん広げていきます。中にさっきのりんごを入れて、巻き巻きしてオーブンへ。
中のりんごがトロトロになっておいしかった。これは焼きたてのときは、ジューシー&パリパリの皮のコントラストがあって、一番おいしい。
ザッハトルテの生地は、チョコレートが結構入ってリッチだけれど、メレンゲで空気も含ませているので、軽めに仕上がる。
口に入れると、ほどよくしまっていて、細かい気泡が全体にある感じ。
←ところどころに助手さん登場。


焼きあがったザッハトルテの生地に上掛けするチョコレートのグラッサージュ。台にあけて、テンパリング・・・というか、結晶化させてます。
一気にこのグラッサージュをかけます。気前よく! はい。出来上がり。
ザッハトルテ、思ったより、とてもチョコレートがいい感じにシャリッとしてて、おいしいです。これはさっそく日本でも復習です。
夜のごはんは、温室のカフェ「Palmenhaus」へ。
天井が高い。やっぱり温室です。 日の光のあるうちにお茶でも気持ちがよさそう。
この日は、英語のメニューを頂いたのにも関らずわからず謎だった「Char」というお魚を食べてみました。チャー?とかいいながら、頼んでみるあたり、旅の勢いですね。後で調べたら、イワナでした。
レモンとパセリバターのソースで、ものすごくシンプルなのがよかった。
2尾でしたが、たいらげました。

食後に、「メランジェ、ビッテ」。メランジェは、カフェ・オレみたいな感じです。のちのち学んだのが、「カフェ・フェルケールトゥ」という飲み物。カフェ・オレよりも、ちょっとミルクが多いです。私好み。

そして、ちょっと早めの夕食だったので、またまたクリスマスマーケットへと繰り出してみました。ちなみに、交通手段はすべて徒歩。主要な場所には30分あれば行かれる位の街の大きさ です。

気になるのは、黒いらくだの「シュヴァルツェン・カメール」というデリカテッセン。レストランもあるけど、そこより、立ち飲みのバールみたいなところがいつも人がワサワサいて、ワインを飲んだりしていて楽しそう。日本でもウィーンでも、やっぱりこういうお店が気になってしまう。ちょっと入ってみたけれど、頼み方がわからず、そしておなかが一杯で退散。風邪気味なので意気地なしなのです。
前日に行って楽しかったFleyungのクリスマス・マーケットに再び。
屋台の下にいる羊がかわいい!持ち帰りたい!(木彫りです・・・)
クリスマスマーケットから、ホテルに帰る途中に、
ステキなパッサージュを見つけました。
全体的なウィーンの雰囲気って、こんな感じでした。(ざっくりした感想ですいません)